マンションのリノベーションは、おしゃれで快適な暮らしを実現する絶好のチャンスです。しかし、「デザインのイメージが沸かない」「どのようなスタイルを選べば良いのか?」といったお悩みを持つ方も多いでしょう。そこで本記事では、マンションリノベーションの事例をデザイン・テイストの視点で整理してご紹介します。おしゃれで高級感のある事例や、ヴィンテージ、モダン、和風、ホテルライク、シンプル・ナチュラルの事例など、さまざまなテイストの空間を画像と共に取り上げます。マンションリノベーションのデザインやテイストのアイデアを得るためにお役立てください。
【目次】
おしゃれなマンションリノベーション事例
「おしゃれ」といっても、人によって捉え方はさまざまです。こちらの記事では、人気のあるスタイルとして「モダン」「ホテルライク」「北欧」「ナチュラル」「和モダン」などのプランニング事例をご紹介しています。各事例では、モダンでスタイリッシュなデザインや機能的なレイアウトが取り入れられ、空間の魅力が最大限に引き出されています。マンションリノベーションではどのような住まいづくりができるのか、ぜひ参考にしてください。
高級マンションリノベーション事例
「高級な空間」と聞くとどのような空間をイメージするでしょうか?例えば、自然素材をふんだんに使ったホテルライクな空間は高級感を演出しています。リノベの際にはデザイン・間取り・色合いなどの工夫により、中古の住宅でも新築時よりもワンランク上の暮らしの実現が可能です。こちらの記事では、リノベーションによってお住まいのマンションを贅沢な空間へと変身させた事例を掲載しています。ハイグレードなデザインと高級感のある素材を活用、さらには高機能な設備を備えた優雅で快適な暮らしを実現しました。高級感あふれる素材や独自のデザインに悩んでいる方は、参考にしてください。
マンションリノベーションをデザイン・テイスト別に紹介
マンションの高級リノベーションを実現、そして成功させるには重要なポイントがあります。
ヴィンテージスタイルのリノベーション事例
ヴィンテージスタイルは、少しシャビーな温もりのあるデザイン要素を取り入れたテイストを主としています。インダストリアルやカフェ風なテイストとの相性も良いです。素材は自然素材やリサイクル素材、例えば無垢材や古民家の古木などを活用することもあります。アンティーク家具やレトロなアクセサリーで住まいの空間に深みを加え、シンプルながらも歴史のあるアイテムでアクセントをつけます。新旧のバランスを考慮し、個性的で心地よい住空間を創造します。以下に、ヴィンテージな空間の2つのリノベ事例をご紹介します。
事例1:ヴィンテージ感を演出したスケルトンリノベーション
4人家族のお施主様が希望の立地とインテリアテイストを実現するために、築30年・4LDKの中古マンション物件をフルリノベーション目的で購入されました。インテリアは「ラフな雰囲気が理想」という要望を実現するため、造作したカウンター笠木などにヴィンテージ加工を施しました。そのような建材や古材を要所に取り入れ、インダストリアルな空気感も。天井と壁は白ペンキで塗装し開放感と統一感を確保しています。また床材は無垢材を使ってこだわりのオーダーメイドで製作。ご夫婦が置くと決めていたこだわりの家具に囲まれたリビングは、ファミリーのベースキャンプとして活用されています。
事例2:愛着のある家具やインテリアで楽しい生活を
築14年のマンションを「楽しく住まう」をテーマにフルリノベーションしました。風合いのある大判タイルやヴィンテージ風の古材など、素材選びにこだわりました。素材の風合いを最大限に引き出し、魅力的なヴィンテージスタイルを実現しています。
また、部屋数をたくさん設けず、シンプルでミニマルな間取りにこだわりました。
モダンスタイルのリノベーション事例
モダンスタイルのマンションリノベーションは、シンプルさと洗練された美しさ、機能性を意識したデザインです。特徴は、直線的なフォルム、ミニマルの影響を受けた装飾の省略、中立的な色彩のパレット。大きな窓から自然光を取り込むことで、明るく開放的な空間を実現します。収納や家具の配置は機能的で快適、ガラス、金属、コンクリート、木材などの素材を組み合わせて洗練された雰囲気を作り出します。
さらに、最新の設備を導入して現代的な快適さと効率性を高め、スタイリッシュな生活空間を提供します。以下にモダンテイストを実現した2つの事例をご紹介します。
事例1:お子様の成長に合わせたモダンな雰囲気のフルリノベーション
家族3人と犬が暮らす3LDKの住宅でのフルリノベーション事例です。統一感を意識し、使用する素材の色や質感を調和させ、既存の要素と調和のとれたモダンな仕上がりを実現しました。お子様が成長しファミリーのライフスタイルが変化したため、基本的な間取りは変えずに、生活動線の改善を目指しました。
事例2:暮らしやすさ、使いやすいさを意識したモダンな空間にリノベーション
2LDKのこちらのマンションは、ひとり暮らしのお住まいを最新の設備にしたいという思いから生まれた、モダンスタイルのフルリノベーションです。
友人とおしゃべりを楽しむダイニングは、白とシルバーグレーのスタイリッシュなインテリアに。ダイニングの奥にはゲストルームがあり、壁にかかる絵はリビングからも眺められます。


シャープで洗練された洗面台、大判タイルを貼った明るい玄関など、モダンなデザインにこだわったワンルーム感覚の開放的な住まいになりました。
和風・和モダンのマンションリノベーション事例
和風・和モダンのデザイン・テイストは、日本の伝統美と現代デザインが調和するスタイルです。このスタイルは、和の素材の温かみと落ち着き、シンプルで機能的なデザインによる現代ライフスタイルへの適応を特徴とします。以下に和風・和モダンテイストを実現した2つの事例をご紹介します。
事例1:JAPANDI STYLEにコーディネートされたリノベーション
北欧と日本のデザインの融合を目指したJAPANDI STYLEのリノベーション事例です。木の縦格子を室内のインテリアモチーフとして取り入れ、ナチュラルな風合いのラグマットやソファ、木製のテーブルをバランスよく組み合わせることで、温かみのある和やかな雰囲気を演出しています。
こちらは間仕切りを引き出した様子です。木枠の障子を思わせるデザインとし、モダンな中に和を感じさせる室内インテリアを実現しました。
事例2:マンションリノベで極める「茶室」の設え
3階建てのメゾネットマンションを中古で購入し、1部屋を茶室にリノベーションした事例です。マンションの一室ということを感じさせないよう、天井やディティールの意匠、素材にこだわりました。
落ち着いた雰囲気の中にも、茶道の伝統を感じさせる空間となり、趣味を存分に楽しめる特別な場所になりました。
ホテルライクのマンションリノベーション事例
ホテルライクのマンションリノベーションとは、まるでホテルにいるような非日常感や上質感を住まいに取り入れたデザインが特徴です。洗練された空間デザイン、統一感あるコーディネート、高級感ある素材選びや照明計画により、ホテルのような空間を実現することが可能です。
事例1:都心で樹々を見上げるホテルライクなマンションリノベーション
都心の大きな公園に隣接するマンションをリノベーションした事例です。リビングダイニングとベッドルームはワンルームとなっており、ホテルのスイートルームを思わせる空間に。ライトに照らされる範囲を狭めることで、照らしたい部分のみを明るくし、明暗の差をつけて空間全体の高級感を演出しています。
事例2:一流ホテルのバーのような寛ぎのダイニング
都心のマンションをホテルライクにリノベーションした事例です。訪れたゲストとゆったりとお酒を楽しめる、開放的でスタイリッシュな空間を実現するため、キッチンをオープンプランにしました。これにより、ダイニング側と廊下側で分断されていたリビング・ダイニングが、都心の眺望を楽しめるワンフロアへとグレードアップしました。
シンプル・ナチュラルのマンションリノベーション事例
シンプル・ナチュラルのマンションリノベーションは、シンプルで無駄のないデザインと、自然素材や木材の使用が特徴です。無駄のないデザインを採用することですっきりとした印象を与え、明るくやさしい雰囲気を創り出します。特に木材の使用は、都市のマンションでありながらも、自然の温もりを取り入れられ、心地よい空間を演出します。
また、シンプルで無駄のない機能性と美しさを兼ね備えたデザインは、自然と生活の必需品を厳選して限られたスペースを最大限に活用することにもつながり、生活空間が広く感じられます。明るい色合いと自然光を効果的に使用すれば、部屋はより広く明るく見え、穏やかな雰囲気の室内になります。
事例1:猫と一緒に暮らす住まいに
3LDKの中古マンションのフルリノベーションでは、玄関とリビングの脇に、ご夫婦ふたりがそれぞれリモートワークできるワークスペースと猫が暮らしやすい空間を配置しました。
収納内に猫トイレを隠し、猫の出入り口を設けたり、オリジナルの造作キャットウォークを取り付けたりと、猫たちがくつろげるデザインを実現しました。これにより、猫たちとの共生が実現した理想の住まいが完成しました。
事例2:ひとり暮らしのための広々1LDKへリノベーション
明るく開放的な、くつろぎのリビング・ダイニングを実現したマンションリノベーションの事例です。
壁掛けテレビの背面壁には、セメントのような素材感のタイルを設え、シンプルながらも印象的なアクセントを加えました。また、天井には白みと赤みのコントラストが美しいレッドシダーの突板を採用しましたが、フローリングと同方向に設えることで、空間に広がり感が増しました。
その他のスタイルのマンションリノベーション事例
これまでに紹介したさまざまなスタイルのマンションリノベーションの他にも、巧みな工夫をしたリノベーションがあります。WORKS(実例紹介)ページでは、マンションだけでなく戸建ても含めた数多くのリノベーション事例を一覧でご紹介しています。
また、デザインテイスト以外に、家族構成(シングル・夫婦・二世帯)、間取り(ワンルーム〜5LDK以上)、面積(㎡別)、築年数などの条件でも検索ができます。各事例ページにはお客様の声も掲載しております。リノベーションイメージを膨らませるためにも、ぜひご覧ください。
デザインを優先させたいならばマンションリノベーションがおすすめ
デザインを優先させてお住まいを検討する場合、マンションリノベーションがおすすめな理由を解説します。
自由度の高いデザイン・テイストを実現しやすい
マンションリノベーションでは間取りや内装、家具レイアウトなどを新たに計画できます。これにより、注文住宅のように自分の好みやライフスタイルに合わせたデザインを実現できます。以下の資料を活用しながら、実現したい生活イメージ、希望の間取り、お好みのデザイン・テイストを固めていくのがおすすめです。
これらを参考にしながら自分好みのリノベーションを実現しましょう。
デザインに統一感を出せる
リノベーションを行うことで、デザインに統一感を持たせ、空間が調和し洗練された印象を醸し出すことが可能です。たとえば、スケルトンリノベーションで、内装や設備を解体し、骨組みだけを残した状態から、自由に空間を作り直すことができます。これにより、各部屋やエリアを一貫性のあるデザインとすることができ、住まい全体に統一感を持った印象を与えます。
コストパフォーマンスに優れる
マンションリノベーションは、新築購入や建て替えに比べて費用を抑えられることが一般的です。新築マンションの購入や建て替えではなく、中古マンションを購入してリノベーションを行うと、コスト効率が高まり、立地の選択肢も広がり、理想の住まいを手に入れられるでしょう。
資産価値が高まる
マンションリノベーションによってデザイン性を高めることで、資産価値の向上も期待できます。魅力的な内装や設備にリノベーションすることで将来的な売却時や賃貸時に高い評価を受けやすくなり、資産価値が向上します。さらに、エネルギー効率の向上や耐震性の向上など、リノベーションによる付加価値が資産を持続的に価値あるものに変えることもできます。
マンションリノベーションを検討する際の注意点
マンションリノベーションでは、希望どおりの間取りに変更できないケースもあります。
△ キッチンなど水まわり設備を移動する
十分な排水勾配をとれる範囲に移動距離が限られる。配管が階下の住戸の天井にある場合はできない
◯ 内装を変更する
壁・天井の張り替えや塗装は自由に行うことができる。また、室内ドアなどの建具交換も自由
◯ 断熱性をあげる
内窓を設けて窓の断熱性を上げる、壁や天井の内側に断熱材を充填して断熱性を上げることも可能
△ 間取りを変更する
間取り変更は自由。天井板を外して高さを上げられることも。ただし壁式構造は外せない壁がある
✕ サッシを交換する
サッシは住戸に付随していても共用部分。勝手に複層ガラス用サッシなどに交換することはできない
✕ 玄関ドアを交換する
共用部分なので交換も外側の塗装もできない。室内側の塗装はできる。錠交換は管理組合に確認を
✕ パイプスペースを移動する
各住戸への給排水管、ガス配管、電気配線などは共用の配管スペースなので、移動できない
◯ コンセントの数を増やす
住戸内の電気配線をやり直せるので、数を増やしたり、位置の移動はできる。スイッチの交換も可能
△ 床材を変更する
管理規約によって遮音性に基準が設けられている場合は、床材の選択や施工方法に工夫がいる
△ 床暖房を設置する
マンション全体のガスまたは電気容量に制約されるので管理組合に確認を。床の高さが若干上がる
✕ 耐震性を上げる
耐震補強はマンション全体にかかわることなので住戸単位ではできない。棟全体で行う場合は可能
そこで、マンションリノベーションを検討する前に確認しておきたい4つの重要ポイントをご紹介します。
1.希望の間取りへ変更できないことも
マンションリノベーションでは、建物の構造により、間取りを自由に変更できないこともあります。
マンションの主な構造は2つのタイプがあります。
1. ラーメン構造
ラーメン構造は、柱や梁(はり)が主体で建物を支える構造です。間仕切り壁を取り外して、比較的自由に間取りを変更できます。しかし、構造躯体(柱や梁)を壊すことはできません。
- ラーメン構造では、柱や梁が重要な役割を果たしているため、これらの構造躯体を変更することはできません。
- 柱や梁の位置によって、間取り変更後の部屋の形状や配置に制約が生じることがあります。
- 間取り変更時には、柱や梁の配置に合わせた工夫や補強が必要となる場合があります。
2. 壁式構造
壁式構造は、壁で建物を支える構造です。室内に撤去できない壁が残るため、間取り変更には壁の位置変更や撤去に制約があります。
- 壁式構造では、壁が建物の耐力を担っているため、壁の位置変更や撤去には慎重さが求められます。
- 壁の配置や強度によって、間取り変更の自由度が制約されます。
- 間取り変更の際には、壁の位置変更に伴う構造上の影響や安全性の確保に配慮する必要があります。
マンションの構造がわからない場合は、担当者に相談して現地調査を実施しましょう。
2.配管の場所によって、水回りの移動が制限される
キッチンやユニットバスなど水回りのリノベーションでは、床の構造や配管の通り道によって、水回りを移動できる範囲、自由度が大きく異なります。
床の構造が二重床であり、給排水管が床スラブ(コンクリートの床)の上を通っている場合、水回りの移動は比較的自由に行えます。二重床によって配管が覆われており、床下には十分なスペースがあるため、給排水管の移動が可能です。また、床下の空間には排水のための勾配が必要ですが、床下の高さにゆとりがあるほど水回りの移動範囲も広がります。
以下は、二重床配管のイメージ図です。
一方、直床(床スラブ貫通配管)構造では、給排水管を移動できるスペースが存在せず、水回りの移動が大きく制限されます。直床構造では、床スラブに配管が埋め込まれており、そのために配管の移動が難しくなります。
以下は、直床配管のイメージ図です。
つまり、床の構造や配管の通り道によって、水回りを移動できる範囲が大きく異なります。
配管の位置は調査が必要な場合もありますので、早めに調査を依頼しましょう。
3.マンション管理規約を事前にチェック
マンション管理組合の定める規約により、リノベーションが制約される場合もあります。そのため、マンション管理規約をあらかじめチェックしておくことをおすすめします。マンション管理規約の内容に不安がある場合は、担当者に相談してみましょう。
4.売却時の資産価値が下がることも
マンションリノベーションは資産価値を高められますが、極端に個性的なリノベーションは、マンション売却時の資産価値が下がる可能性もあります。
リノベーションによりマンションの資産価値を高めたい場合は、リノベーションの担当者と相談しながら計画することをおすすめします。マンションリノベーションでできること・できないことについて、こちらのページで詳しく解説しています。
マンションリノベーションの流れ
マンションリノベーションで理想の家づくりを実現するためのステップをご紹介します。
1.理想のデザイン、間取りのイメージを決める
以下の資料を活用しながら、実現したい生活イメージ、リノベーションの間取り、デザインを決めていきましょう。まずは資料やカタログを取り寄せてみたり、相談をされたりすることをおすすめします。ショールームを見学するのもおすすめです。
2.マンションリノベーションの時期、工事期間を確認する
リノベーションを実施する時期を想定し、実際に工事にはどのくらいの期間がかかるのかを確認しましょう。並行して、施工期間中の仮住まいをどうするのかについても調べておきましょう。三井デザインテックでは仮住まいについてもサポートさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
3.費用を調べて予算を決める
まずはリノベーションリフォームに必要な費用を調べながら、希望予算を決めましょう。実際の事例を見るうちに「あれもいいな」「これも入れたいな」とやりたいことはどんどん増え、予算よりも膨らんでしまうことがあります。最初にまず大まかな予算を決めてしまいましょう。
次に、実現したいマンションリノベーションの費用相場を調べてみましょう。費用相場を確認することで、予算の範囲内でどのようなリノベーションプランを実現できるのか、イメージをつけやすくなります。
また、資金計画も重要です。資金計画を立てるときには、マンションリノベーションに利用できる補助金、必要な税金手続きやローンなども調べておきましょう。
4.実現したいイメージを伝え、見積もりを依頼する
マンションリノベーションの実際の費用は、マンションの特性によっては相場と異なる場合もあります。実際に見積りを確認するまで明確な費用は分かりませんので、早めに見積りを依頼しましょう。
担当者が決まったら、補助金やローンについても相談できますので、リノベーションを検討し始めたらまずはいちど相談してみることをおすすめします。
マンションリノベーションをトータルでサポートいたします
マンションリノベーションをご検討の方は、ぜひ三井デザインテックへご相談ください。リノベーションにかかわるデザイン・間取りタイプ、予算・費用、工事内容など、さまざまなご要望をトータルでサポートいたします。
三井デザインテックが選ばれる理由
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三井デザインテックは、ホテルやオフィスなどの公共空間、マンションや戸建てなどの住空間など、さまざまな空間の設計デザインを手がけています。
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経験豊富な専門スタッフによるプロジェクトチーム制
三井デザインテックは、お客様のマンションリノベーションをプロジェクトチームでサポートします。企画・営業担当、リフォームプランナー、施工・品質担当、その他専門スタッフが連携して、理想のマンションリノベーションを実現します。
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