三井デザインテック

2026.01.19

大理石を取り入れた上質なマンションリノベーション|種類・メリット・注意点・空間別アイデアまで解説

マンションリノベーションで内装に大理石を取り入れることにより、住まいに高級感と洗練された美しさを実現できます。
一方で、実際に検討を進める中で、費用やメンテナンスを考えて「人工大理石や大理石調タイルを選ぶ」「空間の一部にだけ天然大理石を取り入れる」といった選択をするケースも少なくありません。

この記事では、
天然大理石
人工大理石御影石などの素材
大理石調タイル
それぞれの特徴や違いを整理しながら、マンションリノベーションに大理石をどのように取り入れるかを解説します。

「まずは仕上がりのイメージを見てみたい」という方は、大理石・大理石調床材を使ったマンションリノベーション事例からご覧ください。

マンションリノベーションで人気の大理石

大理石を用いたリノベ

マンションリノベーションでは、空間を上質に見せたり、ホテルライクな雰囲気を演出したいというニーズを中心に、大理石の人気が高まっています。
大理石は、自然由来の素材ならではの模様や光沢を持ち、人工素材では再現しにくい表情が魅力です。空間そのものの印象を大きく変えられる点も、大理石が選ばれる理由のひとつです。

一方で、「大理石」とひと口に言っても、人工大理石や御影石など、似た名称や素材が多く、違いが分かりにくいと感じる方も少なくありません。
ここでは、大理石とはどのような素材なのかを整理していきます。

そもそも大理石とは?

リノベで人気の大理石

大理石とは、石灰岩が地中の圧力や熱を受けて変成した天然石の一種です。
地中で変成する過程で成分が再結晶化したもので、研磨すると表面に光沢が生まれ、独特の模様や質感を持つようになります。

大理石をはじめとした建築に使われる石材は、以下のように分類されます。

建築に使われる主な石材の分類
分類 主な石材 特徴・用途の傾向
天然石
(自然の中で生成)
大理石(変成岩)

模様・光沢が特徴的で、主に内装に使用される。

石灰岩(ライムストーン)を含む石灰質系の天然石

御影石(花崗岩/火成岩) 硬度・耐久性が高く、水まわりや屋外にも使われる。
人工素材
(人工的に製造)
人工大理石 ポリエステル樹脂などを主成分とした人工素材で、加工しやすく、水に強い。
人造石(人造大理石) 天然石粉を樹脂やセメントで固めた高耐久素材で、見た目は天然石に近く、傷や汚れに強い。

建築分野では、見た目や仕上がりの美しさを基準に「大理石」と呼ばれることもあり、地質学的には異なる石材が大理石として扱われるケースもあります

このように、大理石は同じ天然石である御影石や、人工的につくられた人工大理石・人造石とは性質が異なります。それぞれの違いを理解したうえで取り入れましょう。

大理石の種類

天然石である大理石は、産地や成分の違いによって色味や模様の出方が異なります。同じ大理石でも石ごとに表情が異なり、空間の印象を大きく左右するのが特徴です。

たとえば、大理石には以下のような種類があります。

【ビアンコカラーラ】

白を基調とした柔らかなマーブル模様が特徴。明るく上品な印象に仕上がる。

ビアンコカラーラ

【グリジオカルニコ】

モダンでシックな空間づくりに向く。

グリジオカルニコ

【クレママーフィル】

ベージュ系で温かみがあり、優しいトーンでまとめたい場合に最適。

クレママーフィル

【ドラマチックホワイト】

大胆な流れ模様が特徴で、空間の主役になる存在感がある。

ドラマチックホワイト

このように、大理石は色味・模様・石の個体差によって印象が大きく変わるため、空間のテイストに合わせて選べるのも大きな魅力です。

人工大理石との違い

人工大理石

人工大理石は、ポリエステル樹脂などを主成分とした人工素材です。水や汚れに強いため、キッチンや洗面など水まわりを中心に広く使われています。

人工大理石の特徴として、以下のような点があります。

  • 天然石より軽く、形状加工しやすい
  • 汚れがつきにくく、お手入れしやすい
  • 色ムラが少なく、見た目が均一 …など

一方で、天然石ならではの重厚感や模様の個性は人工大理石では完全に再現できません。

また、人工大理石とあわせて「人造大理石」も存在するため、混同されがちですが、このふたつは素材が異なります。

  • 人工大理石:樹脂を主成分とした人工素材
  • 人造大理石:天然大理石の粉を樹脂やセメントで固めた素材

人造大理石は、見た目が天然石に近く、硬度や耐久性に優れている一方で、重量があり、加工や施工には制約が出る場合もあります。

このように、それぞれに異なる特徴があるため、「実用性を重視するのか」「素材感や存在感を重視するのか」によって、適した素材が変わります。

御影石との違い

御影石を使ったキッチン

御影石(みかげいし)は、花崗岩(かこうがん)と呼ばれる火成岩の一種です。
大理石と同じ「天然石」として比較されやすい素材ですが、性質は大きく異なります。

御影石の特徴として、以下のような点があります。

  • 硬度が高く、キズがつきにくい
  • 耐久性・耐水性に優れ、屋外でも劣化しにくい
  • 吸水率が低く、汚れが染み込みにくい …など

そのため、キッチンのカウンタートップや戸建ての玄関アプローチなど、耐久性が求められる場所や屋外などに選ばれるケースもあります。
御影石をキッチンに使用した事例はこちらでご紹介しています。

三井デザインテックでは、建築知識をもったリフォームプランナーが、大理石をはじめとする素材の特性はもちろん、マンションの管理規約、構造条件まで踏まえたうえで、最適な素材選びをご提案します。
大理石などの天然石を取り入れたマンションリノベーションをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。

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マンションリノベーションで大理石を取り入れるメリット

マンションリノベーションで大理石を取り入れるメリット

大理石は見た目の美しさだけでなく、素材としての耐久性や空間の演出効果など、多くのメリットがあります。
ここでは、マンションリノベーションで大理石を取り入れる主なメリットを紹介します。

高級感・ホテルライクな仕上がりになる

大理石を取り入れた洗面所

大理石を取り入れることで、空間に高級感が生まれ、ホテルライクな雰囲気に仕上げることができます。大理石の光沢感や、天然石特有のマーブル模様は、自然素材ならではの美しさです。

仕上げ方や使い方によって、空間の印象を大きく変えられるのも大理石の魅力です。

具体的には

  • 光を受けると表情が変わる奥行きのある質感
  • 高級ホテルや迎賓館でも採用される格式の高い仕上がり
  • ホテルライク、モダンなどの幅広いテイストに対応 …など

空間をワンランク上の雰囲気にまとめたい方に、大理石はとても相性の良い素材です。

デザイン別マンションのリノベーションについて詳しくはこちら
高級マンションリノベーションについて詳しくはこちら

<デザイン別の事例についてこちらでご紹介>

ホテルライク / ヴィンテージ / インダストリアル / 北欧 / ナチュラルテイスト / モノトーン

耐久性が高い

大理石は一定の強度を備えており、住空間で使用する素材として十分な耐久性があります。床材など、日常的に人の出入りや使用頻度が高い場所にも取り入れやすいのが特徴です。

  • 住空間での使用では摩擦が生じにくい
  • 適切なメンテナンスを行えば長期間美しさを保てる
  • 人の出入りが多いLDKや玄関などの使用にも向いている …など

こうした特性から、大理石は日常使いを前提とした空間にも取り入れやすい素材です。

空間を広く・明るく見せる

大理石を用いて明るく見せるリノベ

大理石を取り入れることで、空間を広く、明るく見せる効果が期待できます。
仕上げのひとつである鏡面仕上げを施した大理石は、光を反射しやすく、室内全体に明るさをもたらします。

また、大理石を大判で使用すると目地が少なくなり、床や壁がひと続きの面として見えるため、空間がすっきりと伸びやかに感じられます。

そのため、マンション特有の奥行きを感じにくい玄関やリビング、廊下など広がりを出したい場所との相性の良い素材です。

リビングのマンションリノベーションについて詳しくはこちら
廊下をなくすマンションリノベーションについて詳しくはこちら

デザイン性が高い

デザイン性の高い大理石

大理石には、石種・色柄・仕上げの種類が豊富なため、空間のテイストや好みに合わせて自由に選べる魅力があります。

  • 白・グレー・ベージュ・赤・茶色など、カラーバリエーションが多い
  • 流れるようなマーブル模様から、控えめな細かい柄まで選択可能
  • 鏡面仕上げ・マット仕上げなど好みの質感に調整できる

たとえば、明るい雰囲気にはビアンコカラーラ、重厚感を出したい空間にはグリジオカルニコなど、目的に応じて石種を選べるのも大理石ならではの魅力です。
大理石の種類について詳しくはこちら。

大理石は、空間の印象を決定づける存在感を持つ一方で、扱い方次第で仕上がりに大きな差が生まれる素材です。
素材選定だけでなく、建物条件や動線、光の入り方まで含めた総合的な設計が求められます。

三井デザインテックでは、デザインと住み心地の両立を大切にしながら、素材の魅力を最大限に活かしたリノベーションを行っています。
「上質さ」や「本物志向」を大切にした住まいをお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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マンションリノベーションのメリット・デメリットについて詳しくはこちら

マンションリノベーションで大理石を取り入れる際の注意点・デメリット

大理石の注意点

大理石には多くの魅力がありますが、素材ならではの注意点もあります。

冬場は寒さを感じやすい

大理石を床材に使用すると、夏場には大理石のひんやりとした心地よさを感じられる一方で、寒い冬には足元の冷えが気になる場合があります。室内環境でも、冬場は冷たさを感じやすい素材です。

とくに、玄関や面積の広いLDKなどでは、足元の冷えを感じやすい傾向があります。冷え性の方や、素足で過ごす時間が長い場合は、あらかじめ配慮しておくのがおすすめです。

一方で、大理石は熱伝導率が高く、床暖房との相性が良い素材です。さらに蓄熱性があるため、一度温まると冷めにくい特性を持っています。
そのため、床暖房と組み合わせることで床全体の温かさが安定し、冬場でも足元の冷えを抑えやすい空間づくりが可能です。

なお、マンションでは管理規約や床構造により、床暖房の設置に制限がある場合があります。採用を検討する際は、事前に確認しておきましょう。

マンションの断熱リノベーションについて詳しくはこちら

液体に弱い

大理石は素材として繊細な性質を持つため、汚れやシミには注意が必要です。酸や油分に弱く、吸水性があるため、液体が付着したままになるとシミ・変色の原因になります。

大理石が濡れた場合は、水分が残らないよう早めに拭き取ることが大切です。とくに、酸性の洗剤やジュースなどはシミや傷になりやすいため、注意しましょう。

定期的なメンテナンスが必要

大理石は耐久性が高い一方で、素材本来の美しさを保つためには、日常的なお手入れと、状態に応じたメンテナンスが必要な素材です。

普段のお手入れは、乾拭きを基本とし、水拭きや洗剤を使用した場合は、仕上げにしっかりと水分を拭き取ることが大切です。水分や汚れを長時間放置しないことで、シミや変色を防ぎやすくなります。

また、使用状況によっては、撥水処理や保護剤の塗布を行ったり、床の艶が落ちてきた場合に専門業者によるメンテナンスを検討したりする場合もあります。

こうした特性を踏まえ、日常的なお手入れや、必要に応じたメンテナンスを受け入れられるかを考えておきましょう。

大理石は高級感のある美しい素材である一方で、冷たさや水分への弱さ、日常的なお手入れなど、石床ならではの注意点もあります。
そのため、大理石を取り入れる場合は「どこに・どの程度取り入れるか」をしっかり見極めることが大切です。

三井デザインテックでは、デザインだけでなく、暮らしやすさやメンテナンス性、将来的な使い方まで見据えた素材選びをご提案しています。
大理石を使ったリノベーションをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。

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大理石を使った事例はこちら

マンションリノベーションの注意点について詳しくはこちら

マンションリノベーションでは“大理石調タイル”も選ばれています

大理石調タイルを採用したリノベ

大理石は高級感のある美しい素材ですが、施工や費用、メンテナンス面を踏まえると、「大理石調タイル」を採用するケースも多く見られます。

大理石調タイルとは、天然大理石の色味や模様を再現したタイル素材のことです。
セラミックや磁器などの素材をベースにし、見た目は大理石に近い印象を持ちながら、耐水性や耐久性に優れています。

大理石調タイルの玄関

大理石調タイルは、マンションリノベで主に床材として取り入れられるケースが多くみられます。
製品ごとの色味や模様が安定しているため、仕上がりのイメージがしやすい点が特徴です。実用性とデザインのバランスを重視したい場合に選ばれています。

一方で、キッチンの天板や壁のアクセントなど、空間のポイントとなる部分には、天然大理石を取り入れるケースも少なくありません。
使用範囲を限定できるため、素材感を活かしながら、全体のコストを調整しやすい点が魅力です。

三井デザインテックでは、大理石調タイルを用いた床のデザインから、キッチン天板や壁のアクセントなどに天然大理石を取り入れるプランまで、素材の特性やご予算、暮らし方に合わせたご提案を行っています。

「床は大理石調タイルで実用性を重視したい」
「玄関には本物の大理石で印象的な空間をつくりたい」
といったご要望にも、プラン例を交えながらご相談いただけます。

大理石・大理石調タイルを使ったマンションリノベーション事例は、こちらからご覧ください。

大理石の持つ美しさや存在感を活かしたリノベーションをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。

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【空間別】マンションリノベーションで魅せる大理石の取り入れ方

大理石は、使う場所や取り入れ方によって、空間の印象が大きく変わります。
ここからは、大理石の魅せ方や注意点を空間別にご紹介します。

床材

床材に使用した大理石調タイル

床材に大理石を取り入れると、空間全体に高級感と重厚感が生まれます。
面積の大きい床に使うことで、大理石ならではの素材感や存在感をダイレクトに感じられるのが魅力です。

一方で、天然大理石を床全面に使用する場合は、材料費や施工費がかさむ傾向があり、メンテナンス面への配慮も必要になります。

こうした点を踏まえ、マンションリノベーションでは床材として大理石調タイルを採用するケースも多く見られます。
大理石調タイルは、天然大理石に近い見た目を持ちながら、耐久性や耐水性に優れており、日常的なお手入れもしやすい素材です。
製品ごとの色味や模様が安定しているため、床全面に使っても仕上がりのイメージがしやすい点も特徴です。

大理石調床材を使用したマンションリノベーション事例は、こちらでご紹介しています。

リビング・ダイニング

リビングで人気の大理石

大理石は素材ならではの質感やマーブル模様が際立つため、ポイント使いでも空間の印象を大きく高められるのが魅力です。
とくに、カウンターや壁面など、視線が集まりやすい場所に取り入れることで、LDKの中で空間の“主役”として存在感を放ちます。

また、大理石は照明(ライト)との組み合わせによって表情が大きく変わる素材です。
間接照明やダウンライトの当て方次第で、光沢や陰影が強調され、時間帯によって異なる印象を楽しめます。

また、リノベーションで壁や床などに取り入れるだけでなく、大理石のダイニングテーブルなど、家具として取り入れる方法もあります。
インテリアとして大理石を組み合わせることで、空間全体に統一感や高級感をプラスできます。

リビングのマンションリノベーションについて詳しくはこちら
ダイニングのマンションリノベーションについて詳しくはこちら

玄関

玄関の大理石

玄関は、マンションの中でも大理石の効果を実感しやすい空間です。
住まいに一歩足を踏み入れた瞬間の印象を大きく左右するため、玄関の床や壁に大理石を取り入れることで、ホテルライクで洗練された雰囲気を演出できます。

大理石ならではの光沢や素材感は、空間に奥行きや重厚感を与え、玄関全体を引き締めて見せてくれます。
シックで落ち着いた印象から、存在感のあるアクセントまで、選ぶ石種や仕上げによって表情を大きく変えられるのも魅力です。

玄関に大理石を取り入れたマンションリノベーションの事例について、こちらでご紹介しています。

キッチン

キッチンで人気の大理石

キッチンでは、天板やカウンターなど、部分的に大理石を取り入れる使い方が人気です。
キッチンの中でも天板やカウンターは視線が集まりやすく、空間の印象を大きく左右する場所です。大理石を用いることで、キッチン全体をホテルライクで上質な空間に引き上げられます。

一方で、天然大理石は酸や油分に弱い性質があるため、調理スペース近くに使用する場合は取り扱いに注意が必要です。
調味料や食材が付着したままになると、シミや変色の原因になる場合もあります。

そのため、天然大理石だけでなく、人工大理石やクォーツストーンなど、他の素材と比較しながら検討されるケースも多くみられます。
それぞれに見た目や質感、耐久性、メンテナンス性の違いがあるため、キッチンの使い方やご予算に合わせて、素材選びを進めましょう。

洗面所・浴室

洗面所の大理石

洗面所・浴室では、洗面台の天板やニッチ、壁のアクセントなど、ポイント使いで大理石を取り入れるケースが多く見られます。
大理石を取り入れるだけで、洗面室や浴室まわりが一段と上質な雰囲気になります。

一方で、天然大理石は吸水性があり、水分や石けん成分、洗剤などが付着したままになると、シミや変色の原因になる場合があります。
そのため、水まわりで使用する際は、使用後に水分を拭き取るなど、日常的なお手入れを前提に採用しましょう。

お手入れの負担をできるだけ抑えたい場合は、大理石調タイルなど、耐水性に優れた素材を選ぶのもひとつです。

大理石は取り入れる場所や使い方によって、空間の印象や使い勝手が大きく変わる素材です。
床に広く使うのか、空間のアクセントとして部分的に使うのかによっても、適した素材や仕様は異なります。

三井デザインテックでは、天然大理石や大理石調タイル、それぞれの特性を踏まえながら、住まい全体のバランスやご予算、暮らし方に合わせた最適な取り入れ方をご提案しています。

「どこに・どの程度取り入れるか迷っている」「大理石と大理石調タイルで悩んでいる」といった場合も、ぜひお気軽にご相談ください。

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大理石・大理石調タイルを使ったマンションリノベーション事例はこちら

大理石・大理石調床材を使ったマンションリノベーション事例

大理石や大理石調タイルを取り入れた、マンションリノベーションの事例をご紹介します。
天然大理石を取り入れた事例から、大理石調の床材を採用した事例まで、素材の使い方や空間の印象をご覧ください。

【天然大理石×玄関】マンションリノベーション事例

<ライフスタイルに合った広さと使いやすさを実現>

大理石を玄関に採用したリノベ

天然大理石ならではの質感と存在感を、住まいの“顔”となる玄関に取り入れた事例です。
床に大理石を採用することで、玄関に足を踏み入れた瞬間から、重厚感と上質さを感じられる空間に仕上げています。

エコカラットのタイルを貼った玄関ホール

空間づくりにおいては、玄関ホール正面に並んでいたドアの配置を見直し、大きな壁面を確保。その壁にはエコカラットのレリーフタイルを貼り、間接照明を組み合わせることで、やわらかく落ち着きのある雰囲気を演出しています。

また、玄関収納をなくして新たにシューズクローゼットを設けることで、視線が抜け、広がりのある玄関空間を実現しました。

限られたスペースだからこそ、天然大理石を効果的に取り入れることで、空間全体の印象を引き上げたリノベーション事例です。
こちらのマンションリノベーション事例について詳しくはこちら

【大理石調床材】マンションリノベーション事例

<ライフスタイルに寄り添う「好き」に囲まれる住まい>

石調マテリアルや間接照明が印象的な部屋

壁面の石調マテリアルや間接照明、インテリアの組み合わせによって、住まい手の個性を表現したマンションリノベーション事例です。

家具の素材感が引き立つLDK

床には大理石調床材を採用し、壁面の石調マテリアルや家具の素材感が引き立つ、バランスの取れたLDKに仕上がっています。
こちらのマンションリノベーション事例について詳しくはこちら

<やわらかな光と豊かでシンプルな素材感に包まれながら過ごす住まい>

石目調仕上げのリノベ

壁面やキッチン天板、玄関ホールに至るまで、石目調の仕上げを空間全体に取り入れたマンションリノベーション事例です。
床・壁・設備の素材感を揃えることで、LDKから玄関まで連続性のある落ち着いた雰囲気をつくり出しています。

石目が美しいキッチン

床の石目調仕上げをベースに、壁面やキッチンの天板にも同系統の素材感を採用。間接照明を組み合わせることで、石目の表情や陰影がやわらかく浮かび上がり、上質感のある空間を演出しています。

石目のタイルが美しい玄関

玄関ホールには、正面の壁に石目柄の大判タイルを設け、床の石目調仕上げと調和させながら、素材感を印象的に見せる仕上げとしました。
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<ホテルライクな素材やスケールが心地良さを生む住まい>

スタイリッシュなキッチン

海外での生活やホテル住まいから、日本での新たな暮らしの場として中古購入したマンションをリノベーションした事例です。

大理石調で仕上げた統一感のあるリビング

住まい全体の床に大理石調の仕上げを採用することで、統一感のある上質な空間に仕上げています。

ダークウッドで仕上げた玄関ホールと洗面
ダークウッドで仕上げた玄関ホールと洗面

洗面室をはじめとする水まわりや玄関ホールも、LDKと同じデザインテイストでまとめました。
大理石調の仕上げに加えてダークウッドの素材感や間接照明を組み合わせることで、落ち着きのあるホテルライクな雰囲気を演出しています。
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<多彩なマテリアルとアートの調和が穏やかな空間を演出>

光が差し込むリビング

国内外で仕事を行うライフスタイルを背景に、安心してくつろげる住まいとして計画されたマンションリノベーション事例です。

バリアフリー仕様のフラットな床

床にはシンプルな柄の石調タイルを採用しました。バリアフリーでフラットな構成とすることで、空間全体に統一感と横方向への連続性をもたらしています。

御影石を採用した重厚な雰囲気のキッチン

ダイニングも兼ねたキッチンカウンターの天板には、御影石(花崗岩)を採用しました。重厚感と耐久性を備えた天然石をポイント使いすることで、空間のアクセントとしています。

石調の床を採用した廊下

石調の床と調和するグレージュを基調に、左官仕上げや突き板など表情豊かな素材を組み合わせることで、スタイリッシュでありながら柔らかさのある空間を実現しました。
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<イメージを具現化しお好みの住まいへ>

天井の高いマンション

約80㎡のLDKを中心に構成された、ゆとりある住空間のマンションリノベーション事例です。
天井高を活かした開放的な空間構成の中で、床には石目調の大判タイルを採用しています。

広がりを感じられる玄関ホール

玄関ホールからリビングまで同一の石目調タイルで仕上げることで、空間に連続性が生まれ、広がりをより強く感じられる設えとしました。
大判サイズならではの目地の少なさも、すっきりとした印象につながっています。
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80平米マンションリノベーションについて詳しくはこちら

<タワーマンションのホテルライクな住まい>

タワマンのリノベ

タワーマンション高層階の住戸を、購入後にフルリノベーションした事例です。
目指したのは、生活感を極力排除したホテルライクな住まい。白を基調とした空間づくりに合わせて、床も白系でまとめ、清潔感のある雰囲気を引き立てています。

家電を収納したすっきりとした印象のキッチン

冷蔵庫などの家電や日用品はすべて扉の中に収め、空間に余白を持たせました。
素材の主張を抑えながらも、造作家具やディテールによって、上質感のある空間を丁寧に積み重ねています。
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