2024.09.24
70平米(㎡)のマンションリノベーション事例・費用や間取りも紹介

70平米のマンションリノベーション事例を画像・間取り図とともにご紹介します。さらに、マンションリノベーションの費用や、新築とマンションリノベーションの費用の違い、注意点も詳しく解説します。70平米のマンションリノベーションをお考えの方は、これらの情報を活用して、理想の住まいの実現にお役立てください。
70平米(㎡)のマンションリノベーション事例
70平米のマンションをリノベーションする方には、家族構成やライフスタイルの変化など、さまざまな理由があります。3LDKから、2LDKや1LDKへと間取りタイプを変更し、広々とした空間を作り出すケースや、もとの間取りを活用しつつ、デザインや部屋の機能を一新するケースなど、デザインアイデアもさまざまです。ここでは、施工前・施工後の間取り図や施工データを交えた70平米のリノベーション事例をご紹介します。
- 事例1:築30年のマンションを「自分流」にリノベして、大好きな家具と暮らす
- 事例2:暮らし方がリフォームで変わり、世界が広がりました
- 事例3:人も猫ものびやかな暮らしを。3面の窓から光が届く回遊動線の家
- 事例4:とことん自分好みに!グレージュなマンションリノベーション
事例1:築30年のマンションを「自分流」にリノベして、大好きな家具と暮らす

Before

After

Data
- 構造
- RC造
- 施工面積
- 70m²(平米)
- 延床面積
- 70m²(平米)
- 間取り
- 3LDK→3LDK
- 築年数
- 30年
- 施工内容
- スケルトンリノベーション
- 家族構成
- 40代・4人家族
希望の立地と好みのインテリアの両方を実現させるため、築30年の中古物件をリノベーションしました。
低かった天井を高くし、天井と壁を明るい色で塗装することで、開放感と統一感が生まれています。

「ラフなくらいが丁度いい」という希望から、ヴィンテージ風の素材や古い木材をポイントとして取り入れました。

玄関からリビングへの動線はバリアフリー設計で、安心して歩けるようになっています。
事例2:暮らし方がリノベーションで変わり、世界が広がりました

Before

After

Data
- 構造
- RC造
- 施工面積
- 75.12m²(平米)
- 延床面積
- 75.12m²(平米)
- 間取り
- 3LDK→2LDK
- 築年数
- 19年
- 施工内容
- スケルトンリノベーション
- 家族構成
- シングル
「友人を呼んだり、趣味が楽しめるような住まいにしたい」という思いを実現したリノベーション事例です。洋室にはハンモックを設置し、趣味を楽しめる空間を確保した、ひとり暮らしのための居心地の良い住まいが完成しました。

キッチンと和室の壁や扉などの建具を取り払い、リビング・ダイニング・キッチン(LDK)として広々とした空間に一新しました。

リビングの家具は最小限に。テレビがあるカウンターは造作ですっきりと仕上げることで、空間を広く見せています。友人を呼んでも、ゆっくりと心地よい空間に仕上がっています。
事例3:人も猫ものびやかな暮らしを。3面の窓から光が届く回遊動線の家

Before

After

Data
- 構造
- RC造
- 施工面積
- 76.77m²(平米)
- 延床面積
- 76.77m²(平米)
- 間取り
- 4LDK→2LDK
- 築年数
- 11年
- 施工内容
- 全面改装
- 家族構成
- 40代ご夫婦、猫2匹
4LDKのマンションを、ふたり暮らしのご夫婦がより広々と過ごせるようにした事例です。
部屋数が多く、閉塞感がある状態を改善するため、LDK、和室、土間をひとつながりの空間にしています。

各部屋の窓には、下の段をすり上げられる猫間障子を採用し、一緒に住む2匹の猫が外を眺められるよう工夫しました。

玄関を広げ、開放的な土間スペースを確保しました。和室の扉を開放することで、玄関からリビングまで見えるようになっており、空間全体がより広々とした印象を与えています。
事例4:とことん自分好みに!グレージュなマンションリノベーション

Before

After

Data
- 構造
- SRC造
- 施工面積
- 78.13m²(平米)
- 延床面積
- 78.13m²(平米)
- 間取り
- 4LDK→3LDK
- 築年数
- 21年
- 施工内容
- 全面改装
- 家族構成
- 夫婦お子様1人(3人家族)
ライフスタイルの変化に合わせて部屋数を減らし、すっきりした上質感のある空間にリノベーションした事例です。シンプルかつ上質な空間を実現するため、デザインにも細かい工夫が散りばめられています。

家族と会話をしながら、料理を楽しめるダイニングキッチン。キッチンにあるコンパクトなパントリーに雑貨を収納でき、生活感を感じさせません。

テレビの後ろにあるタイルと間接照明がアクセント。リビングを広く見せるために、寝室の壁を斜めに配置しました。白とグレーでシンプルに統一されたこだわりの空間です。
その他のリノベーション事例
限られた空間でも、ちょっとした工夫で快適な住まいに生まれ変わります。収納スペースを増やすアイデアや、間取りの変更など、住み心地を向上させるさまざまなリノベーション事例をご紹介します。
収納を充実させたマンションリノベーション
ウォークインクローゼットやウォークスルータイプのクローゼットを増設
小さなクローゼットに悩んでいる場合は、ウォークインクローゼットや、動線の左右が収納となるウォークスルークローゼットを新たに設置。収納スペースが増え、使いやすさも向上します。

パントリー付キッチン
キッチンの収納不足を解消するには、システムキッチンに加えパントリーを設置。食料品や雑貨を効率よく収納でき、キッチン全体が広く使いやすくなります。

脱衣所・洗面スペースの拡張
狭かった脱衣所・洗面スペースを広げることで、収納力が向上します。既存の収納スペースをうまく活用することで、全体がすっきりとした印象に仕上がります。

部屋・空間を工夫したマンションリノベーション
スペースを有効活用したワークスペースの設置
廊下の一部を利用して、ワークスペースを新設することも。壁面には収納を配置し、スペースを最大限に活用できます。

和室を改装して書斎を新設
和室の一角を書斎に改装。木目調のデスクとモルタル仕上げの壁面を組み合わせて、メリハリのあるおしゃれな書斎を実現。

ファミリーのための開放的なキッチン・ダイニング
大胆なキッチンのレイアウト変更により、ダイニングと一体化したオープンな空間を実現。キッチンカウンターを設置し、リビングとの境界を曖昧にすることで、家族が集まりやすい広々とした生活空間を作り上げることができます。

ペットも心地よく暮らす
リビングの一角にペット専用のスペースを設け、壁にはキャットウォークを造作。同時に、ペット用トイレを収納内に入れて、すっきりとした空間を実現。ペットと一緒に暮らせる住空間を考慮し、引き窓を取り入れ、通気性と採光を確保しています。

また、その他の広さごとのリノベーション事例について、以下の記事で詳しく解説しています。あわせてご覧ください。
広さ(平米・㎡)別のマンションリノベーションについて費用や注意点・ポイントなどを画像事例とともに紹介
70平米マンションリノベーションの費用は?

ここでは、70平米のマンションリノベーションをする際にどの程度の費用がかかるのか解説します。
70平米マンションリノベーションの費用相場
70平米のマンションをリノベーションする場合の費用は、間取りや設備にもよりますが、一般的には1,750万円〜2,100万円ほどです。
マンションをスケルトンリノベーションやフルリノベーションする際の費用は、平米(㎡)あたりの相場があります。
- 一般的なマンションの場合:25万円〜
- ハイグレードマンションの場合:30万円〜
ただし、以下のような要因によって、費用は大きく変わることがあります。
- 水回りを移動させるなどの配管工事が必要な場合
- 高級な床材や壁材、クロス素材などの内装材を選んだ場合
- 輸入品やオーダーメイドの造作など、ハイグレードな水回り設備を採用する場合
- 間取りを大きく変更するなどで、工事期間が長期にわたる場合
これらの要素により、リノベーションの費用は大きく変動する可能性があるため、事前にしっかりと検討することが大切です。
上記の費用相場で試算すると、スケルトンリノベーションの広さ(専有面積)ごとの費用相場は以下の通りです。
※専有面積の数字をクリックするとそれぞれの詳細解説や事例ページにリンクします。
専有面積(㎡) | リノベーション後の想定間取り | 費用相場 |
---|---|---|
50 | 1LDK〜2LDK | 1,250万~1,500万 |
60 | 1LDK〜2LDK | 1,500万~1,800万 |
70 | 1LDK〜3LDK | 1,750万~2,100万 |
80 | 1LDK~3LDK | 2,000万~2,400万 |
90 | 1LDK〜3LDK | 2,250万~2,700万 |
100 | 1LDK〜4LDK | 2,500万~3,000万 |
フルリノベーションの費用目安は約25万円/㎡を想定し、上限はグレードの高い設備などを設置する場合を想定し約30万円/㎡としています。 利用する素材・部材・設備機器などにより価格は変動します。
新築マンションの購入と比べると、コストは抑えられますが、リノベーションも内容によっては高額な費用がかかる点に注意が必要です。
70平米の新築とマンションリノベーション、費用の違いは?
マンションを購入する際に、以下のどちらが良いかで悩まれる方も多いようです。
- 新築マンションを購入する
- 中古マンションを購入してマンションリノベーションする
そこで、「新築マンション購入」と、「中古マンション購入+リノベーション」の費用を比較しました。
その結果過去の試算では、中古マンションを買ってマンションリノベーションするほうが、新築マンションを購入するよりおよそ1,391万円安いという試算結果が出ました。
[参考]首都圏の中古マンションと新築マンションの購入・リノベーション価格比較
中古マンション(※1) | 新築マンション(※2) | |
---|---|---|
平均価格(万円) | 3,869 | 6,260 |
1平米単価(万円/㎡) | 59.81 | 93.6 |
専有面積 | 64.68 | 66.87(※3) |
リノベーション費用(万円) | 1,000 | 0 |
価格合計(万円) | 4,869 | 6,260 |
リノベ後の1平米単価(万円/㎡) | 75.28 | – |
総額の差額(万円) | -1,391 | – |
公益社団法人東日本不動産流通機構・中古マンションの基本指標 成約物件 2021年[首都圏]データ、築年数平均は22.67年 公益社団法人不動産流通推進センター・不動産業統計集 (9月期改訂)2不動産開発・マンションの地域別平均分譲価格の推移 2021年[首都圏]データ 専有面積は平均価格/1平米単価から算出 価格は調査当時の内容であり、市況により変動します。
こちらの試算は2021年のマンション購入平均価格、および当時のリノベーション平均費用をもとに算出しています。実際のマンション価格やリノベーション費用は、地域や工事内容により大きく変動することをご了承ください。
中古マンションのリノベーションについて事例やメリット、注意点について詳しくはこちら
70平米マンションリノベーションで費用が変わるポイント
70平米マンションリノベーションは、同じ広さや間取りでも、工事内容によって費用が大きく変動します。そこで、マンションリノベーションの費用が変わるポイントをまとめました。
1. リノベーションの施工面積

フルリノベーション(スケルトンリノベーション)と部分的なリノベーションでは、施工面積が大きく異なり、必要な資材や設備、施工作業の量も異なるため、費用が変化します。
2. 間取りの大幅変更やインテリアデザインへのこだわり

大幅な間取り変更や、配管工事が必要な水回りの移動は、工事費用が高くなります。また、特別な床材・フローリング材・壁材、クロス素材を利用すると材料費が高くなります。
3. 住宅設備機器の仕様

キッチン、洗面所、浴室などの住設機器のグレード・仕様により、リノベーション費用が変化します。
4. エレベータの有無や資材搬入ルートに制限がある

工事する際の建築資材搬入コストなどで、リノベーション費用が変わります。エレベータが無い物件や特殊な資材搬入ルートが決められている物件、タワーマンションでは費用が高くなる場合があります。
早めに見積りを依頼するのがおすすめ
上記で説明したように、リノベーション費用は間取り変更を伴う場合、工事内容によって大きく変わります。そのため、マンションリノベーションを検討し始める段階から見積りを依頼するのがおすすめです。マンションリノベーション工事費用の見積りを早く入手できると、希望予算でどのようなリノベーションが実現できるのか把握でき、ローンや補助金などの資金計画を立てやすくなります。
70平米マンションリノベーションの注意点
マンションリノベーションでは実現できること、できないことがあります。計画を立てる前に確認しておきましょう。

実現できる(自由度が高い)
- 内装を変更する
- コンセントの数を増やす
- 断熱性を上げる
実現できる(制約がある)
- キッチンなど水回り設備を移動する
- 間取りを変更する
- 床暖房を設置する
- 床材を変更する
実現できない
- パイプスペース(給排水管、ガス配管、電気配線など)
- サッシを交換する(勝手に複層ガラス用サッシに変更できない)
- 耐震性を上げる(耐震補強は住戸単位ではできない)
- 玄関ドアを変更する(共用部分であるため変更できない)
さらに、マンションリノベーションを検討する前に確認しておきたい4つの重要ポイントをご紹介します。
1.希望の間取りへ変更できないことも
マンションには主に以下2つの構造タイプがあります。建物の構造によっては、マンションリノベーションで間取りを自由に変更できないこともあります。
ラーメン構造

ラーメン構造は、柱や梁(はり)が主体で建物を支える構造です。間仕切り壁を取り外して、比較的自由に間取りを変更できます。しかし、構造躯体(柱や梁)を壊すことはできません。
- ラーメン構造では、柱や梁が重要な役割を果たしているため、これらの構造躯体を変更できません。
- 柱や梁の位置によって、間取り変更後の部屋の形状や配置に制約が生じることがあります。
- 間取り変更時には、柱や梁の配置に合わせた工夫や補強が必要となる場合があります。
壁式構造

壁式構造は、壁で建物を支える構造です。室内に撤去できない壁が残るため、間取り変更には壁の位置変更や撤去に制約があります。
- 壁式構造では、壁が建物の耐力を担っているため、壁の位置変更や撤去には注意が必要です。
- 壁の配置や強度によって、間取り変更の自由度が制約されます。
- 間取り変更の際には、壁の位置変更にともなう構造上の影響や安全性の確保に配慮が必要です。
マンションの構造が分からない場合は、担当者に相談して現地調査を実施しましょう。
2.配管の場所によって、水回りの移動が制限される
キッチンやユニットバスなど水回りのリノベーションでは、床の構造や配管の通り道によって、水回りを移動できる範囲、自由度が大きく異なります。
床の構造が二重床であり、給排水管が床スラブ(コンクリートの床)の上を通っている場合、水回りの移動は比較的自由に行えます。二重床によって配管が覆われており、床下には十分なスペースがあるため、給排水管の移動が可能です。また、床下の空間には排水のための勾配が必要ですが、床下の高さにゆとりがあるほど水回りの移動範囲も広がります。

一方、直床(床スラブ貫通配管)構造では、給排水管を移動できるスペースが存在せず、水回りの移動が大きく制限されます。直床構造では、床スラブに配管が埋め込まれており、そのために配管の移動が難しくなります。

つまり、床の構造や配管の通り道によって、水回りを移動できる範囲が大きく異なります。
配管の位置は調査が必要な場合もありますので、早めに調査を依頼しましょう。
3.マンション管理規約を事前にチェック
マンション管理組合の定める規約により、リノベーションが制約される場合もあります。そのため、マンション管理規約をあらかじめチェックしておくことをおすすめします。マンション管理規約の内容に不安がある場合は、担当者へ相談してみましょう。
4.売却時の資産価値が下がることも
マンションリノベーションは資産価値を高められますが、極端に個性的なリノベーションは、マンション売却時の資産価値が下がる可能性もあります。
リノベーションによりマンションの資産価値を高めたい場合は、リノベーションの担当者と相談しながら計画することをおすすめします。
マンションリノベーションでできること・できないことについて、こちらのページで詳しく解説しています。
マンションリノベーションの流れ
1.理想のデザイン、間取りのイメージを決める

以下の資料を活用しながら、実現したい生活イメージ、リノベーションの間取り、デザインを決めていきましょう。まずは情報収集のために、資料やカタログを取り寄せてみたり、相談をされたりすることをおすすめします。ショールームを見学するのもおすすめです。
2.マンションリノベーションの時期、工事期間を確認する

リノベーションを実施する時期を想定し、実際に工事にはどのくらいの期間がかかるのかを確認しましょう。並行して、施工期間中の仮住まいをどうするのかについても調べておきましょう。三井デザインテックでは仮住まいについてもサポートさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
3.費用を調べて予算を決める

まずは、リノベーションに必要な費用を調べながら、希望予算を決めましょう。実際の事例を見るうちに「あれもいいな」「これも入れたいな」とやりたいことはどんどん増え、予算よりも膨らんでしまう傾向にあります。最初にまず大まかな予算を決めてしまいましょう。
次に、実現したいマンションリノベーションの費用相場を調べてみましょう。費用相場を確認することで、予算の範囲内でどのようなリノベーションプランを実現できるのか、イメージをつけやすくなります。
また、資金計画も重要です。資金計画を立てる時には、マンションリノベーションに利用できる補助金、必要な税金手続きや住宅ローンなども調べておきましょう。
4.実現したいイメージを伝え、見積もりを依頼する

マンションリノベーションの実際の費用は、マンションの特性によっては相場と異なる場合もあります。実際に見積りを確認するまで明確な費用は分かりませんので、早めに見積りを依頼しましょう。
担当者が決まったら、補助金やローンについても相談できますので、リノベーションを検討し始めたらまずは一度相談してみることをおすすめします。
ご相談から、現地調査・お打合せ、ご契約、工事・検査、お引渡しなどの流れについては、こちらのページをご覧ください。
マンションリノベーション・リフォームをトータルでサポートいたします
マンションリノベーションをご検討の方は、ぜひ三井デザインテックへご相談ください。リノベーションにかかわるデザイン・間取りタイプ、予算・費用、工事など、さまざまなご要望をトータルでサポートいたします。
三井デザインテックが選ばれる理由
1. 理想を実現する優れたデザイン力
三井デザインテックは、ホテルやオフィスなどの公共空間、マンションや戸建てなどの住空間など、さまざまな空間の設計デザインを手がけています。
住空間に関しては、理想のデザインを生み出す設計担当リフォームプランナーが約150名在籍し、お客様の理想のリノベーションを実現いたします。
2. 経験豊富な専門スタッフによるプロジェクトチーム制
三井デザインテックは、お客様のマンションリノベーションをプロジェクトチームでサポートします。企画・営業担当、リフォームプランナー、施工・品質担当、その他専門スタッフが連携して、理想のマンションリノベーションを実現します。
3. 充実の保証・アフターサービス
三井デザインテックでは安心の保証・アフターサービスをご用意しています。最長2年の保証制度、定期アフターメンテナンスサービス、24時間コールセンター窓口対応など、リノベーション後も安心してお住まいいただくためのサービスを充実させています。
4. 三井不動産グループの連携力
三井デザインテックでは、中古物件探し、各種リフォームローンなどで三井不動産グループと連携して、お客様のリフォームのご要望にお応えいたします。
2024.09.24時点の情報です