書道家先生の “和モダン” な住処。

#戸建て #夫婦 #11〜20年 #シングルライフを楽しむ #モダン

Data

構造
在来木造
リフォーム面積
111.78㎡
延床面積
111.78㎡
築年数
19年
改装範囲
全面改装
家族構成
夫婦

大阪府茨木市の戸建てリフォーム事例です。

奥様が書道家というお施主さまご夫妻。お子様が既に独立されていることもあり、将来のことを考え、「子世帯が集まりやすく、より快適で安心な住まいにしたい」というご動機で、リフォームのご依頼をいただきました。

奥様の作品もインテリアの一部として取り入れ、和モダンなマテリアルがお好みというご夫妻の趣味に寄り添いながら丁寧にプランしました。

本物の素材を利用したいというご要望に合わせて、要所にこだわりの素材を使用。全体をモダン過ぎない和テイストに仕上げ、ご家族が集まったときには皆が顔を合わせやすい、明るく温かみのある空間を実現しました。

大きく間取りを変更した一階のLDK。スクエアな20畳の空間にLDKと和室を「田の字」に配置し、それぞれの空間に繋がりを持たせました。
LDのご家族の顔を見ながら家事が出来るよう、キッチンはCUCINAのペニンシュラ型を採用。扉柄は床材の木目と濃淡をつけながら空間に馴染むものを選んだ。
ダイニングテーブル横の雪見障子越しに、坪庭を眺めながらお茶をほっこり楽しめます。テーブルとチェアはご夫妻が長年愛用されてきたもの。
腰掛けて座ることができる小上がりの和室は、キッチンに立つ人と会話を楽しめる様に配置。天井に使用した薩摩葦は吸湿性能と温かみのある見た目が特徴です。障子はお好みを聞きながらデザインしました。
縁無し畳はモダンな雰囲気を演出します。小上がりにした畳の下は床下収納スペースとして、デッドスペースを有効利用しました。

書道作品をインテリアの一部にしたギャラリーリビング

個展なども開かれる書道家の奥様の作品を飾れるよう、リビングと和室にはギャラリーの要素も持たせました。

リビングの一角に設けた吹き抜けからは、2階の天窓から零れた柔らかい自然光が届きます。 照明計画と合わせてパッシブデザインも計画に取り入れました。

LDKの壁は和のテイスト出すために塗り壁に。床には天然の孟宗竹を採り入れました。竹の素材は経年変化を楽しむことができ、時間をかけて白から赤味がかった飴色に変わります。

奥様の作品たちが、品よく部屋のアクセントとなり、和モダンな空間づくりを手伝っています。

温熱環境にも細やかな配慮を

吹抜け上部(開)

吹抜け上部(閉)

一階に光を落とす目的で設けたリビングの吹抜け。冬には二階との間に設けた障子を閉めることで、暖かい空気をお部屋に閉じ込めることができます。

Before

After

担当者の声

プロジェクトマネジャー
川口 智之

プロジェクトマネージャーとして、お客様の意向を汲み取った提案が出来ているか?という事を常に意識する様に心がけています。

今回の計画ではセンスの良いご夫妻のお好みに合わせて、シンプルな住まい、良質な素材・質感にこだわったご提案をさせて頂きました。 お施主様とご一緒に、暖かく寛げる、良い住まいを造る事が出来たと思います。

リフォームプランナー®
吉村 美也子

今回の計画では、大幅な間取りの変更と共に耐震補強や住環境の向上にも注力し、意匠計画もさることながら、安心して長く住まえる家づくりにも十分留意しました。

どの様に明るさを一階に取り入れるか?など、具体的なご要望を実現していくことにやりがいを感じながらプランニングさせていただきました。お客様とご一緒に、良い空間づくりが実践出来たと思います。

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