デザインにも使い勝手にもこだわって、同居のためのリフォームを
#戸建てリノベーション#100㎡~#0〜10年#2010~2019年#二世帯#その他#ナチュラル#エレガント#シック#ペット

Data
- 構造
- 鉄骨
- リフォーム面積
- 112.6 m²
- 延床面積
- 219.5 m²
- 築年数
- 7年
- 改装範囲
- 部分改装
- 家族構成
- 母:70代、夫婦:40代、長男:16歳、長女:14歳、ペット:犬1匹、猫1匹












リフォームプランニング
同居をきっかけに2階をリフォーム
70歳を迎えたお母様がひとりで暮らしていた家に同居することとなったB様ご家族。玄関のみを共有する、分離タイプの二世帯住宅です。しかし、もともとの2階のイメージは気に入らず、自分たちのライフスタイルと好みにあった空間にしたいということで、2階部分だけをリフォームすることに。部屋数を減らし、広いリビングダイニングや洗面室を設けながら、デザインにこだわる奥様にもご満足いただけるインテリア空間を目指しました。
洋室をとり込んで、広々とした家族のだんらんスペースに
家族が集まるリビングダイニングは、壁を取り払って隣の洋室をとり込み、既存の吹き抜けを活かしながら広く開放的な空間に。「使い込んだアンティーク家具がなじむ空間」という奥様のご希望に合わせて、特徴ある床材やアイアン製の扉、スペイン風の石組みをイメージした人造石の壁などでインテリアを彩りました。味わいがでるよう、壁の塗り方にもこだわっています。
トイレと一体にした広い洗面室
洗面室は、書斎だった部屋の一部をとり込んで広々と。浴室の窓からの光が、ガラス戸を通してたっぷりと届く気持ちのいい空間です。トイレは壁で仕切らず、腰壁で目隠しをしながら洗面室と一体化。かわいらしいクロスやタイル使いで、まるでホテルのようなバスルーム&サニタリーとなりました。
リフォーム成功のポイント
床はヒヤリとしないサーモタイルを採用しています。

二世帯で暮らすリフォームポイント
ライフスタイルに合わせた同居の形と将来を見据えたプランニング
ひとつの住まいにずっと仲良く暮らし続けていくために親世帯、子世帯、それぞれの生活を尊重しながら将来までも見据えたプランニングが不可欠です。
完全分離型から共有スタイルまで形はさまざま
二世帯住宅にはさまざまなスタイルがあります。玄関から各設備まですべてを別々に用意する完全分離型から、リビングなどの一部のみを共有空間とするスタイル、個室以外はすべてを共有とする完全同居タイプまで。ご家族のライフスタイルや建物の広さなどを考慮して、最適なプランを選ぶ必要があります。
親世帯の高齢化に対応できるプランに
二世帯同居をされる大きなきっかけのひとつが、親世帯の高齢化。今はまだお元気なご両親であっても、いずれ介護が必要となることも見据えて、使いやすい生活動線の確保やバリアフリー化を行っておくのが賢明です。
子世帯の変化も考慮すべきポイント
子世帯スペースのプランニングの際も、小さなお子様の成長や、これから家族が増える可能性など、将来を考慮しておくことが重要。あとから部屋を区切って子ども部屋を追加できるプランも可能です。
Before
After
施主様の声
施主 B様
理想の住まいになりました。苦手だったお掃除も、住まいに愛着があるので楽しくできます。環境でこれほど人間が変わるなんて驚きですね。石貼りのリビングはとても落ち着くので、自然とみんなが集まってきて、家族の話題も増えました。
担当者の声
企画・営業担当
中尾南美
奥様のイメージを具体的に、かつプラスアルファの空間とできるよう、柱を囲う木材をサンダーで古材風に加工したり、壁の塗り方を工夫したりと、細かな部分にまでこだわって仕上げました。
施工・品質担当
梶原冬樹
全館空調システムの鉄骨造だったため、間取り変更にあたっては、新築時の図面などを見ながら配管位置を入念にチェックして、工事を進めました。