患者さんが医院を選ぶ時代を迎えて適切な時期に的確なリフォームを医療機器の導入計画、院内動線やデザインなどを総合的にご提案します。

医院に新しい価値を創造する「メディカルリフォーム」で理想の医院を実現された事例をご紹介します。

三井のリフォームがご提案するのは、医院に新しい価値を創造する「メディカルリフォーム」。
内外装や設備のリフォームは、競合医院との差別化や集患力向上などを考慮して、単なる修繕・補修に終わらず、地域性や患者さんのニーズを的確にとらえたご提案を行います。また、医療機器・設備の導入計画や院内動線などについては、医院の状況やドクターの診療方針などをじっくりうかがい、コンサルティングしながら、法令遵守を基本に、将来も視野に入れた適切なご提案を実践しています。
ここには、よりよい診療環境を求めて、あるいは医院承継、診療科目の追加・変更、新規開業などを契機にリフォームをお考えのドクターのために、24の「メディカルリフォーム」成功例をご紹介しています。

  • 福田医院
  • 今井内科クリニック
  • O内科クリニック
  • 伊藤内科
  • 中村医院
  • ひまわりファミリークリニック
  • 中沢内科
  • すずか小児科・皮ふ科クリニック
  • みながわ内科クリニック
  • 山内クリニック
  • 江戸川橋鈴木クリニック
  • 中山クリニック
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  • かとう整形外科クリニック
  • 矢倉整形外科クリニック
  • ほり整形外科クリニック
  • 満尾医院
  • 佐藤眼科医院
  • 深沢皮フ科
  • 中村皮ふ科医院
  • キネマARTクリニック
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  • はなおかレディースクリニック
  • みやぎしレディースクリニック
  • おおすみ医院
  • 髙田クリニック
  • 銀座すみれの花 形成クリニック

CASE04

O内科クリニック 愛知県 2007年3月竣工

  • 内科

木造中古住宅を全面的に改修 診療空間が集約する機能的な医院に

Story

先生が独立・開業のために選ばれたのは、中古住宅付の敷地。理由は、初めての開業を成功に導くためには、初期投資をできるだけ抑え、手頃な広さの医院から出発を、という堅実なお考えによるもの。建物も建て替えるよりリフォームのほうが経費の節減になり、工期も新築の2分の1程度に短縮することができました。建物は約25年前に建てられたもので、老朽化していたものの基礎や構造はしっかりしといましたが、念のため既存の床組みを全て撤去し、基礎から耐震性を高める補強を施しました。建物は木造在来工法のため撤去できない柱や壁が多くプランニングは難航しましたが、建物の外枠は既存のまま、一から構築されました。
全体の面積は限られましたが、診察室、採血室、点滴室を各々独立させX線室も実現できました。大病院での勤務が長かった先生にとって、医療機器のIT化は当然の事で、X線検査にデジタル画像診断システムを導入したことが幸いして暗室は不要、しかもX線室自体コンパクトなスペースに納めることができました。
また中廊下をはさんで診療空間を集約することで、待合室にはゆとりの空間が確保でき、先生のお好きな曲線やステンドグラスを取り入れることで、優しくかつ温かな雰囲気に仕上がりました。外観は屋根の瓦をできるだけ見せないようにパラペットを立ち上げ、外壁をトレードマークのオレンジ系にして医院の存在をアピールしています。

Data

構造 木造在来工法
工期 約3カ月
リフォーム面積 86.00㎡

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Comment

一級建築士 青木 慶子

中廊下をはさんで診療空間を機能的に配しオレンジ色であたたか身をプラス

一級建築士 青木 慶子

三井のリフォームの豊富な経験と実績を買って改装を全面的にお任せくださった先生。そのご期待に応えるべく、これまでに培ったノウハウを活かしてご提案をまとめました。スペースの制約はありましたが、機能的な中廊下プランの採用で、医院に必要な空間をすべて実現し、バリアフリーにも配慮。廊下は小型の車いすが通れる幅を確保し、トイレも車いすの患者さんが楽に使用できるように広めに設定しています。インテリアは先生がお好きな曲線とオレンジ色を随所に採用。中でも印象的なのは、待合室の間接照明を施した円盤型の上がり天井と、2カ所に設けたステンドグラスです。ステンドグラスはオリジナルで、トイレに設置したほうは夜、内側からスポットライトを当てて外から鑑賞できるように工夫しました。

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