かどたにこどもクリニック(小児科)京都市

#クリニック #0〜10年

Data

構造
RC造
築年数
3年

京都市下京区のクリニック新規開業プロジェクトの事例です。

マンション1階のクリニック専用テナント部分に、小児科・アレルギー科のクリニックを新規開業するという計画です。

エントランスが狭く奥が広い間取りのため、どのような空間にするか悩まれていた先生。入口から導かれる待合室と受付に緩やかな曲線を用いたデザインを採用し、患者様を柔らかく包み込む印象の空間としました。

壁や天井などのインテリアマテリアルは、開業後、賑やかに装飾できるようシンプルながら明るいに仕上げとしています。

待合室とスタッフ様のスペースにゆとりを持たせるため、奥に向かってアールした受付。お子様が怪我をしないように角も削っています。カウンターは主張しすぎない淡い木目調とし、背面の可愛らしいロゴが目立つ照明計画に。
待合室と廊下は薄いグリーンの壁紙でやさしい印象に。床と診療室の扉は明るい木目調にしました。廊下は大きなイスでも窮屈にならないよう空間にゆとりを。
お子様が安心できる淡いピンク色にの診察室。診察室を広くみせる効果と空調効率化を考慮し、壁と天井の間にはあえてすき間を設けた。
処置室の壁には遊びのスペースも確保。お子様の成長を確かめることができます。
全体をイエローで統一した、楽しくなるサニタリー。

やわらかな印象を与えるアールにデザインされた待合室

左奥のキッズスペースの壁紙は、濃いグリーンで全体のアクセントに。その隣はタイル柄の壁紙でお子様が喜ぶように工夫しました。お子様が床に寝転がって伸び伸びといられる待合室にしたいとおっしゃっていた先生。待合室と受付の壁はすべてアールにして、やわらかく包み込まれる空間を創作しました。

担当者の声

リフォームプランナー®
松田 菜穂美

子供たちが喜ぶ病院をイメージして、プランニングからデザインまで担当させて頂きました。

小児科は診療範囲が広く、新生児から小学校高学年までを対象とするため、院内レイアウトなどにも注意を払う必要があります。まず保護者であるお母さん達にとって信頼に値する空間、好感が持てるインテリアデザインであることが望ましいと言われています。

明るく賑やかなインテリアと院内導線など、すべて先生に気に入っていただけたのが担当プランナーとしての大きな喜びです。

コンストラクションエンジニア
鑓 義則

分譲マンション1階テナント部の工事という事もあり、当該マンション住人への配慮は十分に注意を払いました。

クリニックの顔となる「待合室」のアール造作壁は、先生やプランナーのイメージ通りになる様に丁寧に施工しました。こどもたちの気分が楽しくなる、明るいクリニックになったと思います。

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