患者さんが医院を選ぶ時代を迎えて適切な時期に的確なリフォームを医療機器の導入計画、院内動線やデザインなどを総合的にご提案します。

医院に新しい価値を創造する「メディカルリフォーム」で理想の医院を実現された事例をご紹介します。

三井のリフォームがご提案するのは、医院に新しい価値を創造する「メディカルリフォーム」。
内外装や設備のリフォームは、競合医院との差別化や集患力向上などを考慮して、単なる修繕・補修に終わらず、地域性や患者さんのニーズを的確にとらえたご提案を行います。また、医療機器・設備の導入計画や院内動線などについては、医院の状況やドクターの診療方針などをじっくりうかがい、コンサルティングしながら、法令遵守を基本に、将来も視野に入れた適切なご提案を実践しています。
ここには、よりよい診療環境を求めて、あるいは医院承継、診療科目の追加・変更、新規開業などを契機にリフォームをお考えのドクターのために、24の「メディカルリフォーム」成功例をご紹介しています。

  • 福田医院
  • 今井内科クリニック
  • O内科クリニック
  • 伊藤内科
  • 中村医院
  • ひまわりファミリークリニック
  • 中沢内科
  • すずか小児科・皮ふ科クリニック
  • みながわ内科クリニック
  • 山内クリニック
  • 江戸川橋鈴木クリニック
  • 中山クリニック
  • こだま診療所
  • 若葉クリニック
  • かとう整形外科クリニック
  • 矢倉整形外科クリニック
  • ほり整形外科クリニック
  • 満尾医院
  • 佐藤眼科医院
  • 深沢皮フ科
  • 中村皮ふ科医院
  • キネマARTクリニック
  • 曙橋レディースクリニック
  • はなおかレディースクリニック
  • みやぎしレディースクリニック
  • おおすみ医院
  • 髙田クリニック
  • 銀座すみれの花 形成クリニック

CASE05

こだま診療所

院長 児玉文雄先生

  • 内科
  • 抗ガン剤点滴

抗ガン剤治療の患者さんのためにリラックスできる点滴室を整備

Story

県立のガンセンターで20年にわたり勤務医を続けてこられた先生は、定年を機に開業を決意。奥さまが開設されている介護施設の2階を改装して開業する計画を立てられました。長年、抗ガン剤治療の現場に従事されていた先生は、開業にあたり、その経験を活かして地域医療に貢献したいと考えられ、内科の他に抗ガン剤点滴という特殊な診療科目をもつ診療所を標榜。プランも点滴室のつくりに重点が置かれました。
というのも、抗ガン剤の点滴治療には1回に平均3~4時間も要しますが、かつての勤務先の外来診療では、大部屋にベッドを並べ、カーテンで仕切っただけという状況で行われていました。そのため先生は、患者さんにかかる精神的・肉体的な負担を憂慮され、自らの診療所では、患者さんがリラックスできる環境を整えたいと切望されていたのです。そのお気持ちに応えて提案されたのは、ベッドの代わりに長時間でも疲れにくいリクライニングチェアを採用し、間仕切り壁を設けて半個室化するというプランです。
これによって患者さんは、周りに気遣うことなくリラックスして点滴を受けることができます。この他、患者さんの院内での動きが最小限で済むように、待合室を診察室、処置室、点滴室と直結させるなど、こだま診療所には随所に先生の患者さんに対するやさしい心配りが息づいています。

Data

構造 鉄骨造
工期 約1カ月
リフォーム面積 81㎡

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Comment

一級建築士 石井 真琴

患者さん本意を標傍する先生のご要望に応えて独自プランをご提案

一級建築士 石井 真琴

定年を控え、開業を計画されていた先生は、三井のリフォームのセミナーに参加され、他社と比較検討もされましたが、当社のご提案を気に入られ、改装をお任せくださいました。先生はご経験を活かして、ガン患者に対する外来点滴療法も行うということで、点滴室や待合室は広くくつろげる空間にしたいとお考えでした。そこで、極力廊下をなくし、各室をダイレクトに結ぶことで広さを確保。木質系の素材とさわやかなグリーンで上質のくつろぎ感を演出しています。また、スタッフの方々のためには、点滴室、処置室、調剤室、スタッフルーム、受付を裏動線で機能的につなぎ、作業の効率化を図っています。

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