患者さんが医院を選ぶ時代を迎えて適切な時期に的確なリフォームを医療機器の導入計画、院内動線やデザインなどを総合的にご提案します。

医院に新しい価値を創造する「メディカルリフォーム」で理想の医院を実現された事例をご紹介します。

三井のリフォームがご提案するのは、医院に新しい価値を創造する「メディカルリフォーム」。
内外装や設備のリフォームは、競合医院との差別化や集患力向上などを考慮して、単なる修繕・補修に終わらず、地域性や患者さんのニーズを的確にとらえたご提案を行います。また、医療機器・設備の導入計画や院内動線などについては、医院の状況やドクターの診療方針などをじっくりうかがい、コンサルティングしながら、法令遵守を基本に、将来も視野に入れた適切なご提案を実践しています。
ここには、よりよい診療環境を求めて、あるいは医院承継、診療科目の追加・変更、新規開業などを契機にリフォームをお考えのドクターのために、24の「メディカルリフォーム」成功例をご紹介しています。

  • 福田医院
  • 今井内科クリニック
  • O内科クリニック
  • 伊藤内科
  • 中村医院
  • ひまわりファミリークリニック
  • 中沢内科
  • みながわ内科クリニック
  • 山内クリニック
  • 江戸川橋鈴木クリニック
  • 中山クリニック
  • こだま診療所
  • 若葉クリニック
  • かとう整形外科クリニック
  • 矢倉整形外科クリニック
  • 満尾医院
  • 佐藤眼科医院
  • 深沢皮フ科
  • 中村皮ふ科医院
  • キネマARTクリニック
  • 曙橋レディースクリニック
  • はなおかレディースクリニック
  • みやぎしレディースクリニック
  • おおすみ医院
  • 髙田クリニック
  • 銀座すみれの花 形成クリニック

CASE01

深沢皮フ科 神奈川県鎌倉市 2011年4月竣工

院長 三浦祐理子先生

  • 皮膚科

先生とベテランリフォームプランナーの女性ならではの感性が生きる皮膚科医院

Story

この町で約20年皮膚科を開業されていたお母様の跡を継いで開業された三浦先生。当初は、お母様が開業されていたビル内診療所を改装する予定で計画が進められていましたが、医院は2階でエレベーターがないうえ、出入り口が狭く車椅子に対応できないなど改装だけでは解決できない問題が多々ありました。そこで着目したのが、数年前から空き家だった隣接するビルの1階。出入りもしやすく、面積は以前の医院の約2倍もあることから、先生は思い切って場所を移して開業することを決断されたと聞きます。
淡いピンクの看板が医院の目印。入り口を入るとすぐに受付があるため、院内への視線や外気を遮る工夫としてホールに曲線の壁が設けられました。受付のカウンターはそれに呼応するように曲線でデザイン。左手に続く待合室の広さは以前の約4倍もあり、一角にキッズコーナーを新設。また、窓辺には先生のアイデアで一人掛けの椅子のあるカウンターもつくられました。これは、待合室内で他の人と顔を合わせたくないと思う患者さんへの配慮とともに、幅広い年代の患者さんが居心地よく診察を待てるように、との意図によるもの。「患者さんたちは本を読んだり、ぼんやり外を眺めたりと自由に過ごしている様子で『待ち時間が気にならない』と喜ばれています」と、先生。車椅子でも使えるトイレ、広い廊下など、バリアフリー対策も十分。以前はなかったスタッフルームも設けられ、診療する側にとっても快適な環境が整った深沢皮フ科。患者数は予想をはるかに超える勢いで増加し続けています。

Data

構造 RC造
工期 2.5ヶ月
リフォーム面積 140.64㎡

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Comment

山本 裕次郎

経験を活かし、開業に関わる手続きもサポート

山本 裕次郎 先生にとっては初めての開業。保健所への提出書類の整備など開業に関わる煩雑な事務手続き等もお手伝いさせていただきました。途中で好条件のビルに移転が決まり、計画は一から練り直しになりましたが、結果として、より広く快適な医院が実現しました。

一級建築士 菅野 照美

仕上げ材やデザインに工夫し、機能と美を両立

一級建築士 菅野 照美 プランニングの際に問題になったのは給排水設備の不足です。制約は多かったものの、現場調査等から給排水管のルートを確認、施工方法についても綿密な打ち合わせを重ね予定の位置にトイレとシンクを新設。また、予算の範囲内でご要望を実現できるよう仕上げ材やデザインに工夫し、患者さんに好印象を与える洗練されたイメージをつくり上げています。

医院リフォーム相談デスク
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