使い慣れた生活動線はそのままで、内装だけで気分一新
#マンションリノベーション#60~69㎡#21〜30年#2020年~#夫婦+子ども#3LDK#モダン#モノトーン#シック
Data
- 構造
- RC造
- リフォーム面積
- 68.19㎡
- 延床面積
- 68.19㎡
- 築年数
- 22年
- 家族構成
- お施主様(40代)、息子さん(大学生)
このマンションは、新築時にご両親が購入されました。お施主様と当時大学生だった妹さんで暮らし始め、それ以降20年余りお施主様がお住まいになられています。
今回のリフォーム工事では、老朽化した設備や内装を取り替え、室内の雰囲気を一新しました。
住み慣れた住まいを、今の暮らし・働き方・お好みに合わせリゾートホテルのような雰囲気にすることを実現しました。
Before
After
Before
担当者の声
リフォームプランナー®
海藤陽子さん
お施主様が好む、『モダンなカッコよさ』と『リラックス感』が共存する空間となるよう意識し、内装インテリアの提案をしました。
例えば、リビングのアクセントウォールはタイルの色や濃さ、柄の出方や大きさ、割りつけにも留意しました。周囲の明るいグレー系の壁や天井、床のブラウンにマッチする、モダンでカッコいい壁面としています。
一方で同じリビング内の大きな窓は、ドレープカーテンではなく縦型ブラインドの遮光・レースの組み合わせをご提案。軽やかな縦型ブラインドで、空間内にリラックス感を演出しました。