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資産活用リフォームのソリューションをご紹介いたします。「三井のリフォーム」の資産活用リフォームは、賃貸不動産などの価値を維持するだけではなく、新たに価値を創造するためのご提案です。

例えば空家になっている実家や老朽化した賃貸アパート。そのままにしておけば、資産としての市場価値はみるみる下がっていきます。
「三井のリフォーム」の資産活用リフォームは、お客様の抱えるお悩みや問題をひとつひとつを詳細に分析したうえで、さらにリフォームの枠にとどまらない包括的な視点から、ご所有資産の市場価値を高めるための最適な問題解決方法をコンサルティングする「三井のリフォーム」からの新しいご提案です。

収益型建物の須知を最大化する「資産活用リフォーム」の解決策

賃貸リノベーション(全面改装)

空室期間が長期化してきた所有アパートを、競争力を取り戻すために全面リニューアルしたり、投資用賃貸資産として購入した、中古マンションの一室をリフォームし活用していきます。

賃貸リノベーション(全面改装)

収益型コンバージョン(用途変更)

分譲マンション、オフィスビル、社宅や倉庫を賃貸マンションに変更するなど、事業資産の用途を変更して、収益力・資産価値を高めていきます。

収益型コンバージョン(用途変更)

ご相談からアフターメンテナンスまでの流れ

ご相談からアフターメンテナンスまでの流れ

入居者が居住した状態で賃貸マンションをリノベーションし、下がり続けた家賃がアップ

「順送り」リノベーションシステム(ビジネスソリューション部門受賞)

賃貸マンション 所在地:東京都大田区 構造:鉄骨造地上6階建 オーナー様:K様 ご入居者が25名様居住の状態で工事を完了!

相談・依頼
オーナーが遠方で管理が心配
30部屋を2年以内に完了
入居者が25名住んだまま終える事
コンサルティング
空室が急に増加し、30戸のうち5戸が空室
周辺に新しい賃貸住宅ができてきて、物件の競争力が低下
入居のたびに賃料低下5%ダウン
地元での集客に限定されている
診断
駅近の好立地で収益改善可
弱点の見直しで競争力アップ
リノベーションであれば、建替えよりも現金支出や非稼動期間が少ない
提案・企画
通常のワンルームではなく、より空間が広く感じられる【キッチン・イン・ダイニング】プランとする。
居室と水まわりの分離により、落ち着ける空間が実現。
トールキャビネットの採用により収納量のアップ。
リノベーションで弱点を解消!
畳の部屋をフローリングに
電気ヒーターからIHヒーターに
収納力をアップ
一体型だった風呂・トイレを別に
リノベーションで弱点を解消! リノベーションで弱点を解消!
工事を5期にわけ、2年間で全戸のリノベーションを実施
現入居者の転居のをスムースに実施するために
1.
まず空室をリノベーションを実施する
2.
現入居者からリノベーションした住戸への転居の希望を募る
3.
再入居の条件設定(次回更新時から、新賃料での更新契約を承諾を得る)
新入居者の募集開始を行い、空室を解消していく
工事を5期にわけ、2年間で全戸のリノベーションを実施
工事を5期にわけ、2年間で全戸のリノベーションを実施
ご入居者が25名様居住の状態で工事を完了!
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