資産活用リフォームトップ > 事例のご紹介 > case07 社員用住宅を賃貸マンションにコンバージョン
築35年の社宅を再生したく、若いファミリー向け賃貸マンションへの改装を決定。とにかく老朽化した暗いイメージを一新しようと、プランニング力の高い三井のリフォームにお願いしました。
問題点は当社の予算に限りがあること。そして賃貸業務請負い業者の意向で、高級住宅街という立地イメージに合わせるという2点。そんな厳しい条件のなか、設計担当の杉野さんが提案してくれたプランは、全面改装ではなく、活かせる部分は有効活用しながらグレード感をあげるというものでした。その結果、驚くほど明るく新鮮な印象に変わり、付加価値の高い資産に生まれ変わりました。