資産活用リフォームトップ > 事例のご紹介 > case05 医院併用住宅兼賃貸マンションをセカンドハウスと賃貸住戸に
妻の父が開業していた医院を1階に構えた賃貸マンションを数年前に相続。しかし空室が目立ちはじめ、なんとかしたい…と思っていたときに三井のリフォームと出会いました。
「とにかく満室にしたい」という漠然とした希望に、すぐに市場分析をもとに、都心のユーザーの要望にしっかり応えたプランを提案していただきました。さらに「一括借上げシステム」により、運営面での不安も解消。
設計担当の鈴木さんは私たちの要望にすぐに複数のプランを提案してくれて、その企画力と対応力の高さを実感しました。