空間を有効活用し、家族4人それぞれの空間を確保

#マンション #夫婦+子ども #11〜20年 #子供と暮らす #モダン

Data

構造
鉄筋コンクリート
リフォーム面積
78.8 m²
延床面積
78.8 m²
築年数
20年
改装範囲
全面改装
家族構成
夫婦:40代、長女:19歳、次女:17歳
和室と押し入れを取り払い広くなったLDK
ウォークインクロゼットも新設
壁面収納を造り付け、スッキリしたダイニング
書類や雑貨などが整然と並ぶ
デザイン性豊かな引き戸で、センスアップ
収納力大のシューズインクロークも設置
コンロと作業スペースが近すぎたキッチンはL字型からI字型へ変更
休むときは引き出し式ベッドが登場
昼間はビルトインして、空間を有効活用
愛用のピアノの傍らが奥様のパーソナルスペース
姉妹の部屋は曇りガラスの引き戸で仕切り採光を妨げない工夫も
明るい色合いでまとめた次女の部屋
照明や色合いはご本人たちがチョイス
お手持ちの机が入らなかった長女の部屋には壁面収納にカウンターを組み込む
透明感あふれる仕上がりの洗面化粧室
三面鏡の裏は、家族それぞれの収納に

リフォームプランニング

収納とプライベートスペースの確保が課題

3LDKの住まいに、ご夫婦+二人姉妹の4人でお暮らしのN様。広い洋室はご主人、和室はご長女、4.5畳の洋室はご次女がお使いになり、奥様はリビングで休まれていました。が、和室にはリビングのテレビの音が筒抜け。さらにご次女の部屋は奥様が教えているピアノ教室のレッスン室であるなど、プライベートスペースが確保できていない状態。収納も足りず、ご主人が購入する本やCDが姉妹の部屋にまであふれていたとか。こうした悩みを解決するため、築20年を機にリフォームを行うことにしました。

リフォーム成功のポイント

部屋が狭く、ベッドが置けないときは収納タイプのベッドを使う手も。スライド式なら、出し入れもラクラクです。

悩みのタネの収納は、天井高クロークで解決


広いLDKを造りながらもそれぞれの個室と収納が充実したプランを提案しました。限られた空間を有効に活かすため、ご姉妹の部屋は出入り口を共用。2室を仕切る引き戸には曇りガラスをはめ込み、視線をカットしつつ光は通るように計算しています。また、問題だった収納は各部屋に天井高のクロークを設置。衣類などをたっぷり収納できる上、下部はソファ兼引き出し式ベッドになっており、部屋の狭さを感じさせません。奥様の個室はとることができませんでしたが、リビングのピアノの傍らに収納ベッドを設置。個室ではありませんが、愛用のピアノの近くでパーソナルスペースを確保しています。

2ボウルの洗面室で、朝の混雑を緩和


出勤前のご主人と、10代後半のご姉妹とで毎朝、争奪戦が繰り広げられていたという洗面室。今回のリフォームでは2ボウルを設置し、混雑の緩和を図りました。併せて新設したミラーキャビネットは、家族それぞれが自分の物を収納できるよう、あらかじめ割り当て。自分できちんと整理整頓できるようになりました。また、デザインもこだわり、クリスタルカウンター&ガラスモザイクタイルを採用。透明感のある素材を選び、すっきり清潔感のある洗面室に生まれ変わりました。

子どもと暮らすリフォームポイント

子どもの成長に合わせて一緒に成長できる住まいに

子どもの成長に伴って、家族の時間の過ごし方は変わります。
子どもと暮らす住まいは、家族の変化にも柔軟に対応できる将来までを見据えたプランニングが重要です。

いつでも子どもを見守れる空間づくりを

対面式キッチンにして小さな子どもを見守れるようにする、リビングの一角に畳のプレイコーナーを設ける、宿題ができるカウンターをキッチンの近くに用意するなど、子どもの様子をいつでも確認しながら、密にコミュニケーションできる空間づくりがおすすめです。広いLDKが家の中心にあれば、家族が自然と集まる場所になります。

将来の子ども部屋を想定したプランも

まだ小さなお子様がいるご家庭では、将来、子ども部屋が必要になるときのことも想定したプランニングを。リビングや主寝室の一角を、間仕切りをつくって独立した部屋にすることも可能です。その際は、扉や収納の位置などに配慮した設計が不可欠になります。

遊び心のある楽しい子ども部屋に

子ども部屋は、自立心や自由な発想を育めるような空間でありたいもの。秘密基地のようなロフトや、遊び心のある壁紙や家具など、楽しい空間づくりをおすすめします。

Before

After

施主様の声

施主 N様

想像以上に広くなってびっくりしました。リビングのベッドはとても快適で、子どもが夜中にテレビを付けたり、キッチンに出入りしても気になりません。主人や子どもたちも今までのストレスがなくなって、本当に気持ちよく暮らしています。(奥様)

担当者の声

プロジェクトマネジャー
山口有子

「部屋数が増えているのに、以前より広々暮らせる」というお言葉に、私どもも大変満足しております。

リフォームプランナー®
一級建築士 実原豊美

北側に3室を等分する現在のプランは、リビングダイニングを広く確保することができて良かったと思います。収納は各室の造り付けのほか、ウォークインクロゼットと納戸の集中収納をご用意。N様のライフスタイルに合わせたプランをご提案しました。

コンストラクションエンジニア
嶋田憲二郎

中央の水まわりを移動できなかったためプランに制限がありましたが、ご要望を叶えることができ、大変うれしく思っています。

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