あなたの住まいに、 思い当たることはありませんか?
原因は、部屋数重視の間取りや通風・採光・動線・断熱性能にあります。 マンションは戸建てと違って「間取りや基本性能の抜本的改善」は出来ないとあきらめていませんか?
マンションでも、基本性能を抜本的に改善し、住まいへのご不満を根本から解消、
さらには新築を超えるリフォームでお客様の夢をかなえることができます。
新築 VS リフォーム イメージ比較
ポイント | 新築 | リフォーム |
---|---|---|
最新の性能 | 新築には 及ばない |
|
間取り 動線 |
万人受けする プラン |
制約がある |
デザイン インテリア | 最新の トレンド |
新築には 及ばない |
リフォームでここまで出来る! |
---|
スマートリフォームで、 |
|
|
時代が求める省エネ基準を、リフォームでかなえます。
エネルギーを無駄にすることなく、夏は涼しく、冬暖かく。住まいの省エネに欠かせない、断熱性能に対する基準は、時代とともにより高次元へ。
リフォームなら、現在の基準に合わせて断熱材の厚みや窓の仕様を選定し、性能アップすることが可能です。
設計の工夫で基本性能を抜本的に改善し、
夏も冬も快適な室内環境へ。
築21年のお住まいをリフォームしたSさまの事例を通して
ご紹介いたします。
Before
S様 ご要望
子供の独立を機に、築21年の住まいを全面改装して断熱・換気・動線を見直して、快適に暮らしたい!基本性能アップのポイント
間仕切りを解体し、スケルトンリフォーム。
外壁に面した室内の壁・床・天井に断熱材を吹き付けて開口部にはインナーサッシをプラス。断熱性と気密性の大幅な向上により、湿気と結露の大幅な解消を図りました。
さらにエネルギー効率を向上するために
家族みんなが将来にわたって、 安心・安全に住み続けられるように。
床段差の解消はもとより、手すりやベンチの設置、滑りにくい浴室、室内温度差の解消など、バリアフリー化をご提案いたします。また、調湿作用のある自然素材を用いた壁や床の仕上げ材、家具転倒防止金具の取り付けを可能にする壁の下地処理などもお奨めしています。2020.03.24時点の情報です