患者さんが医院を選ぶ時代を迎えて適切な時期に的確なリフォームを医療機器の導入計画、院内動線やデザインなどを総合的にご提案します。

医院に新しい価値を創造する「メディカルリフォーム」で理想の医院を実現された事例をご紹介します。

三井のリフォームがご提案するのは、医院に新しい価値を創造する「メディカルリフォーム」。
内外装や設備のリフォームは、競合医院との差別化や集患力向上などを考慮して、単なる修繕・補修に終わらず、地域性や患者さんのニーズを的確にとらえたご提案を行います。また、医療機器・設備の導入計画や院内動線などについては、医院の状況やドクターの診療方針などをじっくりうかがい、コンサルティングしながら、法令遵守を基本に、将来も視野に入れた適切なご提案を実践しています。
ここには、よりよい診療環境を求めて、あるいは医院承継、診療科目の追加・変更、新規開業などを契機にリフォームをお考えのドクターのために、24の「メディカルリフォーム」成功例をご紹介しています。

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CASE02

佐藤眼科医院

  • 眼科

築15年超の木造医院を大改造し 広さも使い勝手も、集患力も向上

Story

長年、この地で開業されていたお父様の医院を承継された先生。建物は築後15年以上を経て老朽化が進み使い勝手の面でも不都合が出ていた事から、全面的な改装に踏み切られました。
先生が目指されたのは“今後20年は診療を続けていける医院”。単なる補修に終わらず、外観デザインやサイン看板などに工夫して、集患力の向上を図りたいとお考えでした。また、工事中もここで診療を続けるのが前提条件であったため、敷地内に仮設診療所を設置して、工事は2期に分けて実施されました。既存建物は、住居と医院が応接室でつながる間取りでしたが、住居はほとんど使われていなかったので道路に面する側の1階の一部を取り壊し、ご要望だった2台分の駐車スペースを確保。
角にあった医院の出入り口を中庭のある南側に移動し、以前の出入り口部分に曲線の塀を設けて坪庭風の植栽スペースを囲い、その上部にサイン看板を新設して医院の存在を示すフォーカルポイントにしています。また、新しい出入り口の前にバス停留所があるため、建物に沿って塀を立ち上げバスを待つ人の敷地内への流入を防ぎ、その裏側は駐輪場にするなど空間の有効活用も巧み。院内空間はすべて格段に広がり、とくに診察スペースは、先生が全体を見渡せるオープンな構成ながら、複数の患者さんがいてもお互いの姿が丸見えにならないように考慮されています。先生は、この広さと使い勝手の良さに大満足のご様子です。

Data

構造 木造在来工法
工期 約5カ月
リフォーム面積 125.79㎡

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Comment

二級建築士 宮越 真理子

大改造で全体構造を変更し外回りも一新 細やかな工夫も随所に

二級建築士 宮越 真理子

建物の老朽化とともに、診療空間の狭さや使い勝手の悪さなどについても悩みを抱えていらした先生。玄関の位置を替えたり、住居部分の一部を撤去したり、部屋の用途を変えるなどかなり大がかりな改装になりましたが、狭さの解消をはじめ、診療のしやすさ、患者さんのプライバシー確保など、さまざまな点で大幅な改善が図られ、満足していただける結果になったと思います。その他、高齢の患者さんが多いため、アプローチから内部に至るまでバリアフリー化を徹底。受付カウンターは、診療中の声が待合室に聞こえないようにとの配慮と昼休み中も診察予約を受け付るため、防犯も考慮してガラスで間仕切りをし、診察室へのドアを施錠できるようにするなど、細かな工夫も多彩に盛り込んでいます。

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