患者さんが医院を選ぶ時代を迎えて適切な時期に的確なリフォームを医療機器の導入計画、院内動線やデザインなどを総合的にご提案します。

医院に新しい価値を創造する「メディカルリフォーム」で理想の医院を実現された事例をご紹介します。

三井のリフォームがご提案するのは、医院に新しい価値を創造する「メディカルリフォーム」。
内外装や設備のリフォームは、競合医院との差別化や集患力向上などを考慮して、単なる修繕・補修に終わらず、地域性や患者さんのニーズを的確にとらえたご提案を行います。また、医療機器・設備の導入計画や院内動線などについては、医院の状況やドクターの診療方針などをじっくりうかがい、コンサルティングしながら、法令遵守を基本に、将来も視野に入れた適切なご提案を実践しています。
ここには、よりよい診療環境を求めて、あるいは医院承継、診療科目の追加・変更、新規開業などを契機にリフォームをお考えのドクターのために、24の「メディカルリフォーム」成功例をご紹介しています。

  • 福田医院
  • 今井内科クリニック
  • O内科クリニック
  • 伊藤内科
  • 中村医院
  • ひまわりファミリークリニック
  • 中沢内科
  • すずか小児科・皮ふ科クリニック
  • みながわ内科クリニック
  • 山内クリニック
  • 江戸川橋鈴木クリニック
  • 中山クリニック
  • こだま診療所
  • 若葉クリニック
  • かとう整形外科クリニック
  • 矢倉整形外科クリニック
  • ほり整形外科クリニック
  • 満尾医院
  • 佐藤眼科医院
  • 深沢皮フ科
  • 中村皮ふ科医院
  • キネマARTクリニック
  • 曙橋レディースクリニック
  • はなおかレディースクリニック
  • みやぎしレディースクリニック
  • おおすみ医院
  • 髙田クリニック
  • 銀座すみれの花 形成クリニック

CASE03

今井内科クリニック

  • 内科

思い出深い築40年医院併用住宅を 現在の診療・暮らしに合わせて再生

Story

院長の今井先生は、今井内科クリニックの三代目。建物は当初、お祖父様がこの地で開業されたときに建てられたもので、構造はRC造。その後、お父様が木造でご自宅部分を増築。今回のリフォームは、今井先生が医院を承継するにあたり計画されたもので、当時、RC造部はすでに築40年が経過していました。当然のごとく建物は老朽化が進み、何度も増改築を繰り返すうちに医院もご自宅も使い勝手に問題が出ていました。承継を機にご両親は近くに引っ越され、先生ご一家がここに移り住むこともあり、当初は建て替えも検討されましたが、お祖父様が建てた思い出深い建物だけに取り壊すのはしのびなく、リフォームで対応することを決意。当社にそのプロジェクトをお任せくださいました。
まず問題になったのは、建物の強度。プランニングの前に綿密な調査を行い、RC造部の基礎をはじめ木造部分も補強して耐震・耐久性を高めることになりました。建物内部の間取りは大幅に変更。患者さん用の駐車スペースを拡充するため、医院の前面は一部減築、医院の出入り口と並んで配していたご自宅の玄関は奥まった位置に移されました。医院内部は、奥にあったご自宅のLDKや水回りを2階に移すことで広い面積を確保し、広さも設備も拡充。ご自宅部分は、2カ所にあった階段を撤去し別の場所に新設するなど動線を整理すると同時に、医院の屋上部分を利用して物置としていた部分を全面的に改装してスペースを補充し、動きやすく、かつ広々とした空間を実現しています。
見違えるほど明るく、広く、おしゃれになったわが家に大感激の先生ご一家。「リフォームで、ここまで変えることができるとは!」と、当社の設計・施工力を高く評価してくださいました。

Data

構造 RC造+木造在来工法
工期 約5ヶ月
リフォーム面積 252.81㎡

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Comment

一級建築士 松田 菜穂美

ポイントは、建物の補強と間取りの管理

一級建築士 松田 菜穂美

何度も増改築された建物だったので、医院内部やご自宅には無駄や無理のある部分も多々ありました。それらを整理して、これからの診療や生活に合うものにすること。それが私の使命と考え、全力投球しました。建物のイメージや間取りはすっかり生まれ変わりましたが、躯体はお祖父様が建てられた当時のもの。構造的な補強によって強度も高まり、ご一家の暮らしをしっかり支えています。

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