先生の決断。「医院承継・医院併用住宅」なら三井のリフォームへ。



実例紹介


内科

  • 戸建診療所
  • 小児科

  • 神奈川県秦野市
  • 2006年8月竣工

中村医院


PhotoGallely 画像にクリックすると拡大写真がご覧いただけます。

  • 院内イメージ
  • 院内イメージ
  • 院内イメージ
  • 院内イメージ
  • 院内イメージ
  • 院内イメージ
  • 院内イメージ
  • 院内イメージ

Layout

図面

DATA/構造:木造在来工法 工期:約3カ月 延床面積:74.11m2

図面拡大


先生の想いに応えた、大人にも子供にもやさしい医院併用住宅

高齢の方にも子供にもやさしい医院

中村医院は、昭和40年の開業以来、地域医療を担ってきた内科・小児科医院。先代が亡くなられてからは、
息子さんである現院長が勤務医を続けながら週末だけ診療を行っています。建物は医院併用住宅で、全体が
老朽化。加えて医院部分の機器の配線や薬局の狭さなどが気になっていたところへ、近年は地震が多く、
建物の耐震性にも不安を感じるように。そこで、建て替えを含めて検討された結果、医院部分を三井の
リフォームで全面的に改装する事に。
先生が望まれたのは、高齢の方にも子供にもやさしい医院にすること。そのため、まず高齢の方のために、
外部から院内まで患者さんが行き来する部分はすべて段差をなくしたバリアフリー設計を構築。小児科に
通院する子供や付き添う若いお母さんのために、木の質感を活かしたアットホームな雰囲気を創り出しました。
また待合室を広くしたいというご要望もあり、受付と薬局を北側に移し、明るい南東側に広い待合室を実現。
それによって診察室と受付・薬局、検査コーナーのつながりもよくなりました。外壁にブリックタイルをあ
しらい、三連の上げ下げ窓をポイントにした外観は親しみやすく、かつ閑静な住宅地の街並みに調和し、
改装後は患者さんも増える一方とのことです。
なお、耐震性については、医院部分は平屋なので大がかりな補強の必要がありませんでしたが、念のため、
解体の際に基礎、土台、柱などに補強を施しています。

医院リフォームプランナーからひとこと

一級建築士 新沼美和子

設計、インテリア、設備
さまざまな観点から検討し、やさしさを表現

バリアフリー設計やインテリアの工夫に加え、患者さんに配慮した設備も
ご提案。

先生が要望された「高齢者にも子どもにもやさしい医院」を実現するために、バリアフリー設計やインテリアの工夫に加え、患者さんに配慮した設備もご提案しました。たとえば、待合室に設けたプレイコーナーは、クッションを並べれば気分の悪い方のベッド代わりに。また、壁面の木目調メラミン化粧版は、乳幼児の怪我を防ぐため面材の角を削り、入り口の手洗い器は、気分が悪くなった方が使うことも想定して深さのあるタイプを選んでいます。受付・薬局は、動線の整理と収納の充実によって「使いやすくなった」とご満足いただけました。苦労したのは導入する医療機器類の種類・量の把握と配置です。細かな備品まで先生に確認していただきながら、必要な場所に必要なものがきちんと納まるように計画しました。


一覧へ戻る

資料請求はこちら

メールからのお問い合わせこちら