先生の決断。「医院承継・医院併用住宅」なら三井のリフォームへ。



実例紹介


内科

  • ビル診療所

  • 神奈川県川崎市中原区
  • 2006年10月竣工

こだま診療所


PhotoGallely 画像にクリックすると拡大写真がご覧いただけます。

  • 院内イメージ
  • 院内イメージ
  • 院内イメージ
  • 院内イメージ
  • 院内イメージ
  • 院内イメージ
  • 院内イメージ
  • 院内イメージ

Layout

図面

DATA/構造:RC造(別館は木造) 工期:約4カ月 延床面積:231.41m2 増築面積:46.75m2

図面拡大


診療空間を一新して別館を増築
アメニティも格段に向上した医院併用住宅

課題は、これまで患者さんやスタッフにとって不便だった点を解消すること。

伊藤内科は2、3階に住居スペースがある医院併用住宅。 医院承継に伴って医院部分の改装が計画されました。
基本的に各室の配置は従来の形を踏襲していますが、建物はRC造ながら内部の壁は
ほとんどが木製だっ たので、一旦、壁を取り払い、全面的にリニューアルしています。課題は、
これまで患者さんやスタッフに とって不便だった点を解消すること。そのため、以前は男女
兼用が1カ所だったトイレを男女別2カ所とし、 女性用のトイレはユニバーサルデザインに。
出入り口の幅は広く、建具は軽く開閉ができる自閉式引き戸と、 力の弱い高齢の方や車いす
利用の患者さんも楽に出入りできるよう工夫されています。また、受付の角の壁 を曲線仕上げ
にしたり、診療空間への出入り口にも自閉式引き戸を採用するなど、バリアフリー対策は院内 全体におよびます。
閉鎖的だった受付は明るく開放的に変身。その一方で患者さんのプライバシーに配慮して、
診察室、処置 室、点滴室は個別に設定されています。エアコン、照明器具、給排水など設備は
すべて一新。さらに医療機 器のデジタル化に伴い、そのLANケーブル等が極力露出しない
ように、院内の床・天井などにすっきり納めら れました。スタッフのためには新たに別館を増築。
広いスタッフルームが新設されました。ここには院長室 も作られ、収納不足を補うために倉庫も
設けられています。竣工後、先生は「診療しやすい医院になりまし た」とお喜びのご様子。
患者さんの評判も上々とのことです。

医院リフォームプランナーからひとこと

一級建築士 青木慶子

診療する側・受ける側双方にとってよい環境を整え
工事を二期に分けて休診を回避

医院のリフォームで常に心がけているのは、患者さんがくつろいだ気分で
過ごせる雰囲気をつくり、先生やスタッフが働きやすい環境を整えること。

医院のリフォームで常に心がけているのは、患者さんがくつろいだ気分で過ごせる雰囲気
をつくり、先生やスタッフが働きやすい環境を整えることです。また、近年の保健所から
の指導の傾向を踏まえて、患者さんのプライバシー確保のため、診察室、処置室、点滴室
などの診療空間は基本的に個別に分けられる形をご提案するようにしています。伊藤内科
の場合は、木の質感を活かしたインテリアで患者さんのアメニティに配慮し、診療空間は
引き戸によって待合室と一線を画し、その中を廊下や壁で仕切って診察室、処置室、点滴
室を配置しています。なお、工事が長期間になるため、最初の2カ月で別館を増築し、
そこを仮診療所に活用しながら残りの2カ月で母屋を改装するという工程で、工事による
休診を回避しています。


一覧へ戻る

資料請求はこちら

メールからのお問い合わせこちら