








医院を開業する際は、保健所からの指導など守らなければならないことが多々あります。
江戸川橋鈴木クリニックの場合、問題になったのは専用階段の設置です。
先生はオフィスビルの3、4階で開業を計画されたのですが、ビルの2フロア以上を使用する診療所は、
感染防止のため他の施設と区画された専用の通路(専用階段)を確保することを保健所から指導されます。
ところが、先にプランニングを進めていた業者は「とりあえずワンフロアで認可をとればいい」と。
しかし、当社は法令遵守の姿勢を貫き、専用階段を設置することをご提案。
先生はその真摯な態度を買って、三井のリフォームにすべてをお任せくださいました。

診療科目は内科ですが、メインは人工透析。3階をそのためのスペースに割き、透析用のベッドを24床配置。
ナースステーションから全体が見渡せる開放的な空間としています。4階には一般内科の診療スペースもある
ため、免疫力の弱い透析の患者さんと内科の患者さんの動線がなるべく交わらないように、3階への内階段に
隣接させた透析患者さんの着替え用ロッカールームとリラクゼーションルームを直接つないでいます。
先生は、こうした設計の工夫も含めて当社の対応を高く評価してくださいました。

