







長年、滋賀県の病院で皮膚科専門医として多忙な日々を過ごされていた中村先生。その経験を活かし、ご自
身のペースでじっくりと診療に取り組みたいと、開業を決意されました。新たな出発のために先生が選ばれ
た開業地はご自宅のある京都市内。それにより通勤の負担は大きく軽減されました。また、以前は設計事務
所のオフィスだったビルの一室は、先生のご要望通りの機能的で快適な医院に変身を遂げました。
先生が望まれたのは、女性の患者さんが入りやすい雰囲気の医院にすること。そのため、設計をはじめイ
ンテリアにも定評のある三井のリフォームを選ばれたといわれます。
院内は、空間を大きく3つのゾーンに分けて構成。
診療を裏で支える準備室は最低限必要な広さに抑え、診察・処置室と待合室にできるだけ広いスペースを
確保しています。診察・処置室は、各コーナーをカーテンで適宜仕切るスタイルにすることで、オープンな
空間をフレキシブルに使えるように工夫。トイレも、あえて男女別にしないで1室を広くつくり、狭さを
感じさせないように計画されています。
インテリアは先生がお好きなピンクをポイントカラーに。待合室に入ると曲線を描く受付カウンターのピ
ンクが目に鮮やかで、「病気も忘れてしまいそう」と女性の患者さんが急増。ご要望どおりの結果を得る
ことができて、先生も大満足のご様子です。
