先生の決断。「医院承継・医院併用住宅」なら三井のリフォームへ。



実例紹介


眼科

  • 戸建診療所

  • 神奈川県横浜市戸塚区
  • 2005年12月竣工

満尾医院


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Layout

図面

DATA/構造:鉄骨造 工期:6カ月 延床面積:572.11m2

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診療を続けながら3階建てを全面改装
エレベーターのある明るい医院が実現

フロアごとに用途が明快に分けられています。

既存の建物は、先生がお母様から医院承継の際に建て替えられた3階建ての医院併用住宅。3階が住居でし
たが、ご主人が隣地で開業されたのを機に引っ越され、空室になっていました。また、ご実弟が心療内科
(抗加齢診療)を新設される計画もあり、大がかりな改装に踏み切られた先生。「三井のリフォームに決めた
のは、プランのすばらしさに惹かれたからです。新築した時からエレベーターを設置しなかった事を後悔し
ていたのですが、他社からは『リフォームでは無理』と断られ続けていました。しかし三井のリフォームは
その難問をクリアした上、上下の動線も周到に考慮して設置場所を提案してくださり、感激しました」と
おっしゃいます。新しい医院は1階から3階までをフルに活用し、1階は眼科診療、2階は眼科の入院・手術空
間と心療内科、3階は休憩室・リネン室と先生のプライベートスペースという具合に、フロアごとに用途が
明快に分けられています。
それに伴い、エレベーターのほかに、2〜3階を内部で結ぶ階段も新設することで、スムーズな移動を可能に
しています。暗く圧迫感のあった1階待合室は、ピンクを基調色にした明るく開放的な空間に変身し、2階、
3階もすっかりイメージチェンジ。バリアフリー対策も万全で「待合室は美術館みたい」「ホテルに来たみた
い」など、患者さんにも大好評です。
先生は、「これだけの大改装を、休診せずに完了できたことにも大変満足しています」とおっしゃいます。

医院リフォームプランナーからひとこと

一級建築士 菅野照美

エレベーターと階段を新設し、用途別にゾーン3層に分離
ユニバーサルデザインにも配慮

わかりやすさとデザイン性の両立にも配慮しています。

満尾医院のリフォームで苦心したのはエレベーターの配置です。最終的に、構造的に無理がなく、かつエントランスからの動線が確保できる既存受付裏をご提案したところ、先生から「2階の心療内科と眼科の入院・手術空間とがはっきり分かれてよかった」というお言葉がいただけました。患者さんの2階へのアプローチだけでなく、3階のキッチンで用意した食事を2階に運ぶ際などにも便利に使われている様子です。また、眼科には高齢の患者さんが多いので、外部もアプローチは道路との段差をなくし、入院患者用のトイレや洗面所は車いすでの利用も考慮したつくりに。1階通路は床の仕上げの色を変えて動線を示し、病室の番号などサイン類は大きく表示するなど、わかりやすさとデザイン性の両立にも配慮しています。


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