三井不動産リフォーム株式会社

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防災・安心リフォーム

災害に強い家って、どんな家でしょう。
ふだんの暮らしが快適なことはもちろん、突然やってくる大地震や火災、台風、水害にも強い住まい作りには、どのようなリフォーム技術が活かされているのでしょうか。「三井のリフォーム」の防災リフォーム技術をご紹介します。

耐震性能強化

耐震診断システム「あん震ドック」

耐震診断システム「あん震ドック」で、現在のお住まいを「耐震診断」します。
その結果をもとに「耐震設計」し、必要な耐震補強をご提案。確かな技術で「施工」します。

耐震補強

  • 柱・土台の交換、金物補強

    〈柱・土台の交換、金物補強〉

    柱・土台の交換、金物補強写真:柱・土台の交換、金物補強腐食・腐朽が進んだ柱や土台は、地震時に荷重が集中し倒壊の原因に。傷んだ柱や土台を交換し、オリジナルの耐震金物で補強します。

  • 耐力壁の追加・変更

    〈耐力壁の追加・変更〉

    耐力壁とは建物を支える壁のこと。配置が偏ると地震時に倒壊の危険性が高まるため、最適な耐力壁の配置を行います。

自分でできる安全対策

自分でできる安全対策
〈家具の転倒防止〉
●金具で壁に固定する
●伸縮するポール式の器具や家具ストッパーで押さえる
〈たな・キャビネットからの収納品飛び出し防止〉
●とびら開放防止器具の取り付け
●ガラス飛散防止フィルム
※ガラスの飛散防止フィルムは地震だけでなく、台風や竜巻などの災害対策にも有効。
耐震リフォーム 詳しくはこちら

防火・耐火性能強化

防火・耐火性能強化 防火対策でもっとも大切なのは、日常からの火元管理。定期的なガス配管・漏電のチェックや、ゴミ・可燃物の適切な取り扱い、待避経路の確保など、日ごろの心がけが暮らしの安心を守ります。 しかし、近隣住宅からのもらい火事や突然の災害などは、どんなに気を付けていても防ぎきれないもの。火災に強い住まい作りのために、「三井のリフォーム」では以下のような対策を行っています。

屋根

近隣住宅で火災が発生したとき、屋根には舞い上がる火の粉が直接当たることになります。火が屋根を突き抜けてしまえば、住宅内部へ延焼することにつながりかねません。 そこで、桟瓦(さんがわら)やスレート、耐火性の高い金属などを使用して屋根の耐火性を上げています。

外壁

住宅の外壁にも高い防火性が求められます。例えば、準防火地域に指定されている土地に住宅を新築・リフォームする場合、直接火災にさらされた場合でも1時間は住宅内部の支柱が燃焼温度まで上昇しないような外装が必要になる場合もあります。そこで、ラス網(金属網)を利用してモルタルを厚くしたり、セメントと木材などの繊維質を高温・高圧で成形した窯業系の外壁材(窯業系サイディングボード)を用いたり、アルミニウム合金などの金属系サイディングを用いた施工を行います。

開口部

窓や出入り口、換気口などの開口部からも火災は燃え広がるおそれがあります。外部に面した開口部には網入りガラスをはめ込んだスチールサッシや防火扉を設けたり、水を膜状に散水するドレンチャーを設置して延焼を抑えます。

台風・竜巻・ゲリラ豪雨等の対策

台風・竜巻・ゲリラ豪雨等の対策 大切な住まいを突風や大雨から守るには、窓ガラスを保護することがもっとも大切。雨戸やシャッターを備え付けたり、万が一のガラス破損にそなえた防災防犯ガラス、耐震ガラスを採用すると安全性は一段と高まります。

雨戸

後付けリフォームが可能な雨戸ですが、窓のサイドに雨戸を収納するスペースぶんの壁が必要になります。
また、すでに雨戸がある住宅でも、故障していたら万が一のとき役に立ちません。スムーズに開閉が可能か、ガタつきや雨漏りがないか、平時に確認しておきましょう。

シャッター

〈プラインドタイプ〉

雨戸を設置できない場合でも、ブラインドシャッターなら手軽に取り付けが可能です。スリットの角度を調節して採光を調節できるので、省エネにも大活躍します。

〈電動タイプ〉

リモコンでシャッター開閉が可能な電動シャッターは、高齢者の住宅でも安心です。集中制御システムを使えば、いちどの操作で複数の窓シャッターを開閉することも可能になります。
※既存の雨戸を電動シャッターに変える場合は、雨戸の形状によって施工日数や外壁の施工範囲が変わるため、注意が必要です。

防災・防犯ガラス、耐震ガラス

衝撃を加えても割れづらく、破片が鋭利になりにくいガラスは、製造業者により「防災ガラス」「防犯ガラス」「耐震ガラス」などさまざまな名称があります。現在、一戸建ての低層階部分でおもに防犯を目的として急速に広まりつつありますが、防災にも大きな効果があると言われています。また、既存のガラスに飛散防止フィルムを貼ることもガラス破片によるケガ防止に大きく寄与します。

ライフライン・エネルギーの確保

大災害時にはライフラインの寸断により、電気や水道などが一時的に使用できなくなる可能性があります。ふだんから生活の維持に必要な生活物資を確認・確保しておくことが重要です。

電力の確保

電力の確保

<太陽光発電>

近年、太陽電池技術の進歩により、家庭用の太陽光発電パネルでも比較的大きな電力を確保できるようになりました。太陽光発電システムがあれば、災害時においても、日中なら平時と大差ないレベルで電気を使うことが可能になります。

<家庭用蓄電池>

また、太陽光発電によって作った電力をリチウムイオンバッテリーなどの蓄電池に貯めるシステムがあれば、平時に余った電力を即座に災害時の電力確保に回すことができます。いつ来るか分からない大災害にも安心の仕組みです。

生活用水の確保

<配管の途中に専用タンクを設置する>

意外と知られていないのが、水道配管内タンクの設置。この方法をもちいれば、常に新鮮な水を確保できるとともに、普段の生活にもなんら制約を及ぼすことがありません。

電力の確保

<雨水タンクの設置>

飲用にやや不適ではありますが、生活用水の確保に絶大な威力を発揮するのが雨水タンクです。水洗トイレや洗濯、消火など、飲用以外の水の用途もたいへん幅広いもの。庭仕事での水まきや洗車、外壁の清掃などにも利用できるため、災害のない平時に利用できるというメリットもあります。
タンクの容量や価格は、数千円の手軽なものから200リットルクラスの高機能なものまでさまざま。自治体によっては雨水タンク設置の補助金制度が設けられているので、お住まいの自治体に確認を取ってみると良いでしょう。

マンションでできること

<ガラスの交換>

マンションでも防災リフォームは重要になります。マンションの防災リフォームでおすすめしたいのがガラス窓の交換。飛散したガラスによるケガは災害時にもっとも気を付けたい事がらのひとつです。阪神大震災では、ケガのうち、じつに10パーセントがガラスによるものだったという報告もあるほどです。先述した防災ガラスへの交換によって、ガラスの飛散や踏み抜きによるケガを効果的に防ぐことができます。

<家具転倒防止器具>

家具転倒による下敷きやケガは、揺れの大きくなる高層階において、一戸建て以上に気を付けなくてはならない事故です。突っ張りポールやL字型の固定器具など、それぞれの住宅事情に合わせ、日常的に器具を吟味しておきましょう。

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