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自宅で行える耐震対策とは?

日本では近年各地で大きな震災が発生していることに加え、南海トラフ地震も懸念されています。そのため、建物の耐震性に関するニュースがメディアで取り上げられることも多いですが、家の中ではみなさん地震に対する備えはしているのでしょうか。

家の中での耐震対策で行っていることを教えて下さい

実際に家庭の中ではどのような耐震対策をしている人が多いのか100人にアンケートをとりました。多かった実例を挙げて紹介します。

突っ張り棒を付けて揺れに対応している人が多い!

  • 本棚を初めとした高い家具は、全てつっぱり棒で固定している。つっぱり棒は100均で買った物だが、手で動かしてもほぼ動かないし、震度5クラスなら余裕で耐えられた。(30代/男性/個人事業主)
  • 高い家具などはなるべくおかず、どうしても置かなければならない高い食器棚とかはつっぱり棒などで固定しています。ボルトで壁に固定できないのでつっぱり棒は役に立ってます。床に置くタイプの暖房などはセンサーで倒れると動かないようなものも使っています。(20代/女性/無職)
  • 家具の転倒防止の為に、ツッパリ棒や滑り止めシートを敷いています。また、家具が倒れても動線に支障のない配置にしています。(30代/女性/無職)

やはり背の高い家具が地震の揺れで倒れてくるかもしれないということを考えると怖いですよね。そのため、まず固定して倒れるのを防ぐ方法を考えるのも頷けます。家具を壁面に固定することができればより安全かもしれませんが、それが難しければ突っ張り棒を使って固定するのも有効な方法のひとつでしょう。

耐震マットや補強テープを使って家具を固定するという意見も!

家具を固定するために突っ張り棒に次ぐ方法として対策している人が多かったのが、家具の下に補強用のジェルマットやシール、テープなどを貼る方法です。実際に今ある家具に対して少しでも揺れに強くなるようにするには手軽な方法でしょう。また、食器棚とテレビで使い分けをしている人がいましたが、耐震ジェルやシールなどが適した家具や家電ならば効果を期待できそうです。

家具の中身が飛び出てこないような対策も大事!?

  • 家具と食器棚の転倒防止に壁面とのL字金具による固定と食器棚の扉が開くのを防止するための閂の設置。(40代/男性/個人事業主)
  • 棚のドアが開いて中の物が出ないように、ロックをしてあります。(40代/男性/無職)
  • 食器の入っている棚が開きドアになっている。ここにフックをつけて自然に開かないようにした(50代/男性/パート・アルバイト)

本棚や食器棚など家具自体が地震で倒れなくても、大きな家具には中にさまざまなものが入っています。特に食器棚はガラスや陶器類など割れるものが入っていることも多く、地震の揺れで中身が飛び出してくると危険です。その点を考えて家具の扉が開かないようにフックなどを付けているという意見もみられました。これから新しく家具を購入するならば扉が自然に開かない仕組みになっているものを選ぶのもひとつの方法でしょう。もし、今ある家具が開いてしまうタイプのものならば、フックなどを施しておくと危険を少しでも減らすことができます。

そもそも高い家具をなるべく置かずに生活できる方法をさぐることも大事!

耐震対策として家具などになにかを施すということを考える人が多い中、できるだけ家具を置かないという選択も耐震に有効的だと考える人もいました。もちろん収納のことを考えるとある程度の家具は必要でしょうが、収納方法を考え直すことで背の高い家具が倒れてきて怪我をしたり命を落としたりするリスクの回避が可能になるかもしれませんね。

耐震リフォームの注意点は?

地震に強い家にするためにリフォーム計画を立てているのなら、必要なポイントを押さえておくことが必要です。リフォームといっても好みや生活の動線を考えて間取りを見直すのと、古くなった箇所を新しく造り変えるのとでは目的が異なります。いかに地震の揺れに対応できるかどうかが大切です。そこで、耐震リフォームをするときに知っておくべきことについて説明します。

耐震・免震・制振の違いは?

地震対策の施された家といっても種類によってどのように地震の揺れに対応しているかは異なります。耐震と免震、制振という3つの工法がありますが、そのうち多くの住宅で施されている耐震は建物自体の強度を強くすることで地震の揺れに耐えられるような造りです。一方で、制振は建物の内部に地震の揺れを軽減させることができるような装置(制震ダンパー)を入れることで揺れを吸収することができる仕組みの工法になります。免震はゴム製などの免震装置を基礎と建物の間に設置することで地震の揺れが直接建物に伝わらないように造るという工法です。

耐震診断はしっかり行おう

愛着のある住み慣れた我が家の良いところを残したまま地震に強い家に生まれ変わらせるためには、まず家の状態が地震に対してどのくらい危険性があるのかを知っておく必要があります。1981年の新耐震基準が適用される前に建てられた木造建築は耐震性に問題があり、大地震がくれば倒壊する危険性もあるからです。そのため、まずしっかりとプロの目で見て耐震診断を行ってもらい、現状に応じた耐震リフォーム工事の計画を立てましょう。

補助金が使えるかどうか調べよう

耐震診断を行った結果、一定の基準を満たす危険性が高い木造建築に対しては耐震補強工事に関して一部の費用を補助してくれる制度があります。耐震診断の結果は評点で示され、評点が1.0以上であれば倒壊はしないとされています。一方で、評点が0.7から1.0未満は倒壊する可能性がある、0.7未満ならば倒壊の可能性が高いという評価です。市町村によって多少の違いもありますが、評点が1.0未満の場合は1.0以上に評点を高められる耐震改修工事に対して補助金が使えるため、費用を押さえて耐震リフォームをすることが可能になります。

耐震対策のポイントを押さえてイメージに合うリフォームを

アンケート結果で見たように、地震に備えるためには家の中を自分である程度整えておく心構えを持つことが大切でしょう。一方、建物自体のことに関しては、必要ならプロの力も借りる必要があります。地震に強い家にするために、耐震のポイントを押さえながらイメージに合うリフォーム計画を立てることをおすすめします。

リフォーム事例でイメージを膨らませて計画の参考に!

ある程度リフォームに対して希望を持っていても、それを実際の形にするのはなかなか難しいことです。ただ、参考になる実例があればイメージを膨らませることができるはずです。そこで、いくつか紹介する実例の中から自分の希望に近いものを見つけてみましょう。

旧家を安心かつ機能的な住まいに

住まいの現状を診断し、シミュレーションを実施し、お客様のご要望に応じた更なる耐震補強・制震工事をご提案します。

全国で展開 たいせつなことが、みえてくる まずはリフォーム体感スペースへ

三井のリフォームでは総合ショールーム機能を備えたコンサルティングサロン施設(一部除く)をはじめ、住宅総合展示場内でのリフォームプラザ、実際のマンションの1室をリノベーションした最新の提案型スマートリフォームモデル(北参道)などさまざまな「体感スペース」をご用意しています。

「リフォームでどこまでできる?何が出来る?」というお客様の疑問を解決! リフォーム後の暮らしのイメージを具体的に感じていただけるいろいろなご提案、アイデアも豊富です。
”たいせつなことが、みえてくる”三井のリフォーム「リフォーム体感スペース」ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。

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