三井のリフォーム 住生活研究所-Life Style Labo-
トップページ
活動報告
メディア
寄稿論文
研究レポート
書籍のご案内
アクセス
書籍のご案内
研究レポート
貴重なデータに専門的な分析を加え、リサーチデータとともに一般の方々に分かりやすく紹介
三井のリフォーム 住生活研究所
ライフスタイルレポート Vol.01
November.2007
『夫婦の適度な距離感』~夫の想い、妻の想い~ ・A4版カラー 全30ページ
・2007年11月29日発行
「三井のリフォーム 住生活研究所」が実施したインターネット調査では、30代以上で4人に1人は夫婦別寝。年齢が上がると同時にその数は増える。完全なる同寝室、距離感のある同寝室、緩やかな別寝室、完全別寝室と選択肢は多様である。夫婦たるもの一緒が当然だという声も聞こえてくるが、なになにであるべきという「べき論」にとらわれず、夫婦のつながりをより豊かに深める場所とそれぞれが独立してすごす場所を家の中でどう設定するかを、寝室設計のリフォーム事例を追いながら検証している。
CONTENTS
1 テーマ設定の背景=「夫婦別寝」はなぜ起こるのか
CASE.0三井のリフォームが提案する夫婦別寝のモデル
ルーム
CASE.1「夫婦の間を取り持つ和みの空間」 
CASE.2「子供が巣立ったあとは趣味を生かして暮らす」
2 「寝室」についての事例およびアンケート調査
(1)三井のリフォーム事例調査
(2)インターネット調査
※(株)電通リサーチと共同で実施
<調査概要>
30代~60代の既婚男女480人(2007年10月)
<調査内容>
住生活関連意識「寝室」について15項目(Q1~Q15)
<調査結果・分析>
「自立と共生のはざまで」
3 リフォーム事例調査
取材事例1「大人4人の充実生活空間」
取材事例2「スライドドアで仕切る一体の部屋」
ケース3 「寝室は一緒でも夫婦対等のプランづくり
ケース4 「それぞれの居場所」
ケース5 「あるリフォームプランナーのケース」
三井のリフォーム 住生活研究所 ライフスタイルレポートVol.01
4 テーマ設定の背景=「夫婦別寝」はなぜ起こるのか
協力=松下電工株式会社 情報機器新事業推進部 快眠システム事業推進グループ
「寝室=快眠確保」とした場合の条件
5 まとめ
「夫婦の適度な距離感」についてのライフステージ別プランバリエーション提案
<ステージ1> パーフェクト同寝室(モデルルーム・プラン)
<ステージ2> (1)緩やかな同寝室 (2)パーフェクト別寝室
<ステージ3> (1)緩やかな同寝室 (2)緩やかな別寝室
<ステージ4> 一人暮らしになって
一覧へ戻る
ページの先頭へ戻る
Copyright © Mitsui Fudosan Reform Co., Ltd. All Rights Reserved.
produced by 三井のリフォーム