ライフステージ別リフォームストーリー

100年古民家をバリアフリーに!

[第4回「住まいのバリアフリーコンペティション2009」東京電力賞]

  • 古民家再生 
  • バリアフリー
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  • 省エネルギー・オール電化
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  • 採光と風通し
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  • 二世帯で暮らす
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  • 50歳からの家作り
  •  
  • 1000万円以上
  •  
  • 受賞作品
リフォームプランナー
神戸営業所 一級建築士
冨井 保子
リフォームプランナー 冨井 保子
<リフォームの動機>
お一人暮らしをされているお父様との同居。築年数も100年になり、痛みも激しかったことからリフォームを決意された。
<設計のポイント>
①「1階の床を総バリアフリー化」いたる所に段差のあった1階部分(約150㎡)を本座敷の床高に合わせて、すべてバリアフリー化した。
②「通り土間を取り込み、動線を構成」東西に抜ける通り土間は室内との段差が45cmもあったが、デッキを敷き込み段差を解消することで、土間から勝手口までのサービス動線として非常に便利なものとなった。また、室内空間に取り込んだことで、回遊動線も構成することができた。
③「吹き抜けで採光を確保」南北に隣家があるために陽当りが悪く、日中でも暗かった。そこで、階段を吹き抜けに面して付け替え、天窓から自然光が差し込むようにした。
④「ペアガラス&インナーサッシで防音・断熱対策」窓は防音性・断熱性の高いペアガラスやインナーサッシに付け替えた。
⑤「快適省エネ」ペアガラスで断熱性を向上させたほか、温水式床暖房を採用。また、オール電化にすることで省エネを実現しました。
所在地 兵庫県丹波市 構造 在来木造
建築形態 戸建 築年数 100年
工事面積 153.68㎡ 工事費用 3,800万円(税込)
リフォーム部分 玄関、リビング、ダイニング、キッチン、洗面室、浴室、トイレ、廊下、階段、ユーティリティ、和室、寝室、外観、屋根、外構
リフォーム前
→ リフォーム後
リフォーム前