事務スペースは散らかりやすいので、カルテ棚で仕切るなど、患者さんから直接見えないようにレイアウトしたいものです。受付カウンターは、診察前後の患者さんの様子を把握できるように、待合室に向けてオープンに配置する形が主流になっています。




事務スペースは散らかりやすいので、カルテ棚で仕切るなど、患者さんから直接見えないようにレイアウトしたいものです。受付カウンターは、診察前後の患者さんの様子を把握できるように、待合室に向けてオープンに配置する形が主流になっています。




廊下は、有効幅を100cm以上確保すると、車椅子やストレッチャーでの通行が可能ですが、ベンチを置いて中待合いに活用する場合は、最低でも150cm程度は必要です。また、各室の表示板は目立つ位置に、誰にでもわかりやすい文字やイラストで表示してください。




原則としてトイレは、患者さん用と医院のスタッフ用とを別に設けます。患者さん用は待合室の近くに、男女別に設置するのが基本で、共用の場合も男性用の小便器は必ず設けたいところです。また、患者さん用として、検査室の近くに専用のトイレを別に設けるケースもあります。
上記の写真は個室内に小便器を設置した例。また右の写真は、床をフラットにしてバリアフリー対策を施し、広さと安全性を兼ね備えた例。
