患者さんが医院を選ぶ時代を迎えて適切な時期に的確なリフォームを医療機器の導入計画、院内動線やデザインなどを総合的にご提案します。

医院に新しい価値を創造する「メディカルリフォーム」で理想の医院を実現された事例をご紹介します。

三井のリフォームがご提案するのは、医院に新しい価値を創造する「メディカルリフォーム」。
内外装や設備のリフォームは、競合医院との差別化や集患力向上などを考慮して、単なる修繕・補修に終わらず、地域性や患者さんのニーズを的確にとらえたご提案を行います。また、医療機器・設備の導入計画や院内動線などについては、医院の状況やドクターの診療方針などをじっくりうかがい、コンサルティングしながら、法令遵守を基本に、将来も視野に入れた適切なご提案を実践しています。
ここには、よりよい診療環境を求めて、あるいは医院承継、診療科目の追加・変更、新規開業などを契機にリフォームをお考えのドクターのために、24の「メディカルリフォーム」成功例をご紹介しています。

  • 福田医院
  • 今井内科クリニック
  • O内科クリニック
  • 伊藤内科
  • 中村医院
  • ひまわりファミリークリニック
  • 中沢内科
  • すずか小児科・皮ふ科クリニック
  • みながわ内科クリニック
  • 山内クリニック
  • 江戸川橋鈴木クリニック
  • 中山クリニック
  • こだま診療所
  • 若葉クリニック
  • かとう整形外科クリニック
  • 矢倉整形外科クリニック
  • ほり整形外科クリニック
  • 満尾医院
  • 佐藤眼科医院
  • 深沢皮フ科
  • 中村皮ふ科医院
  • キネマARTクリニック
  • 曙橋レディースクリニック
  • はなおかレディースクリニック
  • みやぎしレディースクリニック
  • おおすみ医院
  • 髙田クリニック
  • 銀座すみれの花 形成クリニック

CASE09

すずか小児科・皮ふ科クリニック 神奈川県川崎市 2017年7月竣工

  • 小児科
  • 皮膚科

スペース、設備等の制約を乗り越え、事務所ビル1階を広く明るい整形外科へ

Story

1988年に鈴鹿小児科医院を開業され、地域のかかりつけ医として信頼を集められてきた鈴鹿隆久先生。ご長女である矢川綾子先生が小児アレルギーの専門医として参加されたころから、待合室の混雑や動線の複雑化など、複数の課題の解消を希望されてきました。2015年、小児科の移転とともに、ご長女のご主人である矢川先生の内科、ご次女である殿岡先生の皮膚科を加えた複合クリニック「すずか小児科・皮ふ科クリニック」の開業を決定。空き物件となっていた近隣の商業ビルをご購入され、コンバージョンのための見積もりを数社に依頼されました。競合数社の中、当社を選ばれた理由として先生が第一に挙げられたのは「信頼感」だと仰います。
「施工実績はもちろんですが、アフターフォローを含めた『大手』ならでの信頼感が決め手となりました。他社に比べて見積もりはやや高額となりましたが、長いお付き合いとなることを見据え、三井さんを選ばせていただきました。」(鈴鹿先生)

1階を内科と薬局、2階を小児科、3階を小児科予防接種・検診外来と皮膚科に改装されたいとのご要望を受け、工事が開始します。空き物件となって以来約3年にわたり稼働していなかったことにも配慮し、インフラやエレベーターの点検を慎重に重ねながらの施工となりました。
共用となるエントランスと吹き抜けの階段ホールは、当ビルの顔とも言える象徴的なスペースです。ペンダント照明3灯を配し、高さに変化をつけて開放感を強調しました。
ご高齢の患者さんが多くなる1階の内科は、バリアフリー化を徹底。シックな雰囲気の内装とカウンター家具の吟味によって、動線をすっきりとまとめました。
2階の小児科は、明るく親しみやすい配色に加え、カウンターから左側に隔離待合室を3室、右側に第1診察室と処置室を配置しました。隔離待合室を第2診察室と専用トイレに繋げ、感染対策を徹底しています。
3階皮膚科にはパウダールームを設け、診察前のメイク落としを容易にできるよう配慮しました。
「付き添いを含め混雑することの多い小児科の待合室ですが、圧迫感がなくなりゆったりとした使い心地になりました。動線を完全に分けられたことも、医院としての機能向上に繋がったと思います」(矢川先生)

Data

構造 RC造
工期 8ヶ月
リフォーム面積 660㎡

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Comment

西川 哲也

期待に応える歴史と実績

西川 哲也 当社の歴史と実績をご評価いただきました。商業ビルから医院への改装ということもあり、関係各所との折衝など大規模な内容となりましたが、施工・設備の協力会社が一丸となって尽力することで、無事お引き渡しすることができました。

一級建築士 菅野 照美

未知の課題をクリアする対応力

一級建築士 菅野 照美 未入居期間がやや長いビルの工事ということで、通常の改装とはレベルの異なる緊張感がありました。電気・給排水設備を徹底的に精査し、オフィスビルをクリニックにコンバージョンするための要件を整えることができました。限られた時間での作業となりましたが、ご理解とご支援をいただいた鈴鹿先生に深く感謝いたします。

医院リフォーム相談デスク
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