患者さんが医院を選ぶ時代を迎えて適切な時期に的確なリフォームを医療機器の導入計画、院内動線やデザインなどを総合的にご提案します。

医院に新しい価値を創造する「メディカルリフォーム」で理想の医院を実現された事例をご紹介します。

三井のリフォームがご提案するのは、医院に新しい価値を創造する「メディカルリフォーム」。
内外装や設備のリフォームは、競合医院との差別化や集患力向上などを考慮して、単なる修繕・補修に終わらず、地域性や患者さんのニーズを的確にとらえたご提案を行います。また、医療機器・設備の導入計画や院内動線などについては、医院の状況やドクターの診療方針などをじっくりうかがい、コンサルティングしながら、法令遵守を基本に、将来も視野に入れた適切なご提案を実践しています。
ここには、よりよい診療環境を求めて、あるいは医院承継、診療科目の追加・変更、新規開業などを契機にリフォームをお考えのドクターのために、24の「メディカルリフォーム」成功例をご紹介しています。

  • 福田医院
  • 今井内科クリニック
  • O内科クリニック
  • 伊藤内科
  • 中村医院
  • ひまわりファミリークリニック
  • 中沢内科
  • すずか小児科・皮ふ科クリニック
  • みながわ内科クリニック
  • 山内クリニック
  • 江戸川橋鈴木クリニック
  • 中山クリニック
  • こだま診療所
  • 若葉クリニック
  • かとう整形外科クリニック
  • 矢倉整形外科クリニック
  • ほり整形外科クリニック
  • 満尾医院
  • 佐藤眼科医院
  • 深沢皮フ科
  • 中村皮ふ科医院
  • キネマARTクリニック
  • 曙橋レディースクリニック
  • はなおかレディースクリニック
  • みやぎしレディースクリニック
  • おおすみ医院
  • 髙田クリニック
  • 銀座すみれの花 形成クリニック

CASE03

ほり整形外科クリニック 神奈川県藤沢市 2017年3月末竣工

NEW

  • 整形外科

スペース、設備等の制約を乗り越え、事務所ビル1階を広く明るい整形外科へ

Story

横浜市立大学の整形外科医局に24年間在籍され、国際医療福祉大学熱海病院の副院長を務められた堀武生先生。約1年前、地域医療への貢献をめざし、地元・藤沢での開業準備を始められました。当初は郊外での開院を予定していた堀先生でしたが、来院の容易さを考慮し、駅近物件の選定に変更されました。
開院に必要な広さを持つ空き物件が僅少な中、絶対的な条件であるバリアフリーの物件はこちらのみでした。しかし、もともと学習塾の教室として使用されていたスペースであったため、広さのみならず、給排水や電源の確保など、解決すべき課題が複数ありました。
「医療施設を専門とする事務所にも相見積もりを依頼しました。提出された予算は拮抗していましたが、三井を選んだ決め手となったのは、担当の山本さんの堅実なお人柄です」(堀先生)
当工事では、限られたスペースの中、いかにコンパクトに必要な設備を収め、かつ動線をシンプルにまとめるかが課題となりました。
レイアウトは、天井走行装置を採用するレントゲン室から始まりました。天井走行式は操作性が高い反面、天井高の確保が必要となるからです。おのずと設置できるスペースは定まり、こちらを起点としたデザインとなりました。また、リハビリ室の開放感も大きな条件でした。道路側と東側の2面窓から自然光が入るようにデザインし、限られたスペースながらも明るく伸びやかな雰囲気にしつらえました。待合室と通路を兼用とすることで省スペース化を図り、第二診察室を処置室兼用としました。
さらに、オフィスからクリニックへの用途変更に伴い、給排水設備や電気容量などの更新が必要となりました。ビルオーナーとの交渉を重ね、新規に配水管を設置。加えて、東京電力との折衝によりクリニック単独の電気契約に切り替え、必要な電力を確保しました。
「計画段階では、通路兼用の待合室が狭く感じられるのではないかと心配していましたが、窮屈な感じはなく、開放的な空間になったことが嬉しいです。リハビリ室も、コンパクトなわりに広く清潔感あるイメージにしあがり、たいへん満足しています」(堀先生)

Data

構造 RC造
工期 3ヶ月半
リフォーム面積 169.72㎡

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Comment

山本 裕次郎

独自の提案により理想の形にアプローチ

山本 裕次郎 商業ビルから整形外科クリニックへのコンバージョンに際し、省スペース化や設備の変更など、さまざまな課題がありました。ビルや電力会社との交渉を重ね、また先生のご理解もあって、ぶじお引渡しすることができました。

一級建築士 菅野 照美

省スペースと開放的なイメージの共存

一級建築士 菅野 照美 レントゲン室はここしかないという位置でしたが、結果的には、光も入らず、動線的にも良い位置に設置できました。リハビリ室も、窓を活かした明るく開放的な空間に仕上がりました。省スペースと開放感の両立というチャレンジングな課題でしたが、ご満足いただけたとの言葉を頂き、感に堪えません。

医院リフォーム相談デスク
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