患者さんが医院を選ぶ時代を迎えて適切な時期に的確なリフォームを医療機器の導入計画、院内動線やデザインなどを総合的にご提案します。

医院に新しい価値を創造する「メディカルリフォーム」で理想の医院を実現された事例をご紹介します。

三井のリフォームがご提案するのは、医院に新しい価値を創造する「メディカルリフォーム」。
内外装や設備のリフォームは、競合医院との差別化や集患力向上などを考慮して、単なる修繕・補修に終わらず、地域性や患者さんのニーズを的確にとらえたご提案を行います。また、医療機器・設備の導入計画や院内動線などについては、医院の状況やドクターの診療方針などをじっくりうかがい、コンサルティングしながら、法令遵守を基本に、将来も視野に入れた適切なご提案を実践しています。
ここには、よりよい診療環境を求めて、あるいは医院承継、診療科目の追加・変更、新規開業などを契機にリフォームをお考えのドクターのために、24の「メディカルリフォーム」成功例をご紹介しています。

  • 福田医院
  • 今井内科クリニック
  • O内科クリニック
  • 伊藤内科
  • 中村医院
  • ひまわりファミリークリニック
  • 中沢内科
  • みながわ内科クリニック
  • 山内クリニック
  • 江戸川橋鈴木クリニック
  • 中山クリニック
  • こだま診療所
  • 若葉クリニック
  • かとう整形外科クリニック
  • 矢倉整形外科クリニック
  • 満尾医院
  • 佐藤眼科医院
  • 深沢皮フ科
  • 中村皮ふ科医院
  • キネマARTクリニック
  • 曙橋レディースクリニック
  • はなおかレディースクリニック
  • みやぎしレディースクリニック
  • おおすみ医院
  • 髙田クリニック
  • 銀座すみれの花 形成クリニック

CASE01

福田医院

  • 内科
  • 小児科

17年続いた診療の流れを踏襲しながらお年寄りもお子さまも安心できる医院を実現

Story

福田医院の院長は、福田先生のお母様。ご高齢ながら現在でも小児科医として診療にあたられています。建物は、福田先生が内科医として診療に参加することになったのを機に建て替えられたもので、築17年を経てリフォームが計画されました。
両先生が一番気にされていたのは、狭くわかりにくい場所にあったトイレ。お二人が経営する大規模なデイサービス施設が医院の隣にあり、その施設を利用されるお年寄りをはじめ、ご高齢の患者さんが来院されることが多く、利便性だけでなく安全性の向上も重要な課題でした。
そこで、まず滑りやすい素材が使われていたアプローチから医院出入り口内部までの仕上げを、公共の場などでよく使われるノンスリップのスロープ用タイルに変更。随所に手すりが設置されました。奥まった場所にあったトイレは、待合室から直接出入りできる位置に移され、車椅子でも容易に使用できるよう広いスペースを確保しています。以前トイレのあったところは収納庫に活用。その手前に隔離待合室を新設し、勝手口から直接行き来ができるようにしています。待合室も拡張し、一角にキッズコーナーが設けられました。ここは床の仕上げを変え、壁には汚れがつきにくく清掃がしやすいモザイクタイルを採用。その他の壁にも腰の高さまでシート材を張って、いつも清潔に保てるよう工夫しています。また、衛生面への配慮の一環として、出入り口で靴を脱ぐ形を踏襲し、スリッパを殺菌しながら収納する装置も導入されています。その他、ご自宅の玄関ホールを通ってしか行き来ができなかった応接室兼院長室は、スタッフルームとの間にドアを設けることによって動線を短縮。巧みな設計が、患者さんだけでなく、両先生やスタッフにもやさしい医院を実現しています。

Data

構造 RC造
工期 52日間
リフォーム面積 170.00㎡

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Comment

西川哲也

どなんご要望も聞き逃さず、丁寧に対応

西川哲也 両先生は、数あるリフォーム会社の中から当社を選ばれた理由のひとつとして「細かな部分にまで的確に対応できること」を挙げてくださいました。日頃からどんな些細なご要望も聞き逃さず、丁寧に対応することを心がけていただけに、このお言葉が大変うれしく、励みになりました。

一級建築士 菅野照美

診察の流れは変えず、安全性の向上に留意

一級建築士 菅野照美 長く診療を続けてきた医院をリフォームする際は、体に馴染んでいる診療の流れを大幅に変更すると不便が生じることもあります。そこで各空間の配置変更は最小限にとどめ、細部を見直してこれまでの不便や不都合を解消。特に患者さんの大半を占めるお年寄りとお子さんの安全性向上に留意しました。

医院リフォーム相談デスク
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