三井デザインテック

三井のリフォームマンションリフォームの歴史

常に時代のトレンドを先取りし、
リフォームの新たな可能性を開拓

三井のリフォームでは、1993年に築70年の同潤会アパート(現「表参道ヒルズ」)に業界初となるマンションリフォームのモデルルームをオープンしたのを皮切りに、表参道、六本木、代官山などにモデルルームを開設してきました。そして2012年からは南青山5丁目交差点にモデルルームをオープン。リフォームの可能性を広げるパイオニアとして、リフォームに関するご提案や情報発信を続けています。

  • 1993


    同潤会青山アパートに「リモデ青山」をオープン

    築70年の同潤会青山アパート(現「表参道ヒルズ」)に、業界初となるマンションリフォームのモデルルーム「リモデ青山」をオープン。若い世代の生活「アーバンタイプ」と、再び始まる夫婦の生活「新和風タイプ」、子どもたちと暮らす家族の生活「カントリータイプ」の3タイプのモデルルームを提案しました。

  • 2001


    「リモデ青山」を表参道交差点近くに移転オープン

    同潤会青山アパート解体に伴い、「リモデ青山」を青山カーニースクエアに移転オープン。モデルルームは熟年夫婦のための「DENのある1LDK」とシングルやDINKSのための住まい「フレキシブルな都心のstudio」の2タイプ。

  • 2004


    「リモデ青山」を青山通りの青山フラワービルに移転オープン

    「リモデ青山」を表参道と渋谷の中ほどに位置するフラワービルに移転オープン。モデルルームは「お互いの個を尊重し合趣味を楽しむゆとりある暮らし」と「我が家でゆったり過ごせる“癒し”空間」を想定した2タイプ。

  • 2007


    「リモデ東京」を六本木の東京ミッドタウンに移転オープン

    「リモデ青山」を東京ミッドタウンに移転し、リアルとバーチャルの両面からリフォームを体感できるスペース「リモデ東京」としてオープン。「日常の中の贅沢」をテーマに、廊下のない回遊動線でつながるゆとりの1LDKのモデルルームに加え、定価制セレクトオーダーリフォームのールームなどを併設。

  • 2010


    「代官山モデルルーム」に移転オープン

    日本のモダニズム建築を代表する建物であり、代官山のシンボルとして存在し続けるヒルサイドテラスの一室を“寛ぎと洗練”が同居する上質な空間にデザインリフォームし、モデルルームに。築32年のマンションを、美と質を体現した斬新なモダニズムマンションとして再生しました。

  • 2012


    「青山コンサルティングサロン」を表参道に移転オープン

    南青山5丁目交差点に、モデルルームを併設した「青山コンサルティングサロン」を移転オープン。フルオーダーリフォームの可能性を体感できるモデルルームでは「都市の洗練と自然の温もり」が調和する磨き抜かれたデザインを提案しています。