三井不動産リフォーム株式会社

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耐震

耐震性 診断し、設計し、施工する。命と財産をしっかり守る耐震補強を行います。

耐震診断システム「あん震ドック」で、現在のお住まいを「耐震診断」します。その結果をもとに「耐震設計」し、必要な耐震補強をご提案。確かな技術で「施工」します。

現在のお住まいを診断します。耐震診断『あん震ドック 』

※「あん震ドック」は三井不動産グループの登録商標(第4839760号)です。

診断書

現在のお住まいの設計図をもとに現地調査を実施。「あん震ドック」による耐震診断は、国土交通省住宅局監修「木造住宅の耐震精密診断と補強方法」に基づいています。

耐震診断ソフトによるシミュレーション
補強前(倒壊する可能性が高い)・補強後(一応倒壊しない)

診断結果に基づいて設計します。

耐震補強設計は、補強後、上部構造評点1.0以上でご提案、より安全な耐震リフォームを目指します。

耐震性能の上部構造評点
上部構造評点 判定
1.5以上 倒壊しない
1.0以上〜1.5未満 一応倒壊しない
0.7以上〜1.0未満 倒壊する可能性がある
0.7未満 倒壊する可能性が高い

出典:国土交通省監修「(増補版)木造住宅の耐震精密診断と補強方法

※耐震補強は、大規模地震時において人命を守るために「建物の倒壊を防止する」目的で行うものであり、建物の損傷まで防止できるものではありません。地震時の荷重により損傷や傾斜等が生じる場合があります。

確かな技術で施工します。『耐震補強』

補強金物はもちろん、建物全体を考えて、トータルな耐震補強を実施。優れた技術とノウハウで施工します。

施工の優先順位 1.基礎のひび割れの補修※ 2.腐朽した土台・柱の交換※ 3.不足した壁の追加(量) 4.不足した壁の追加(バランス) 5.接合部の補強 6.基礎の補強※

※戸建てリフォーム「オーダーメイド定価制K+」の場合は、既存基礎や構造躯体及び雨漏り・白蟻等による腐朽箇所の補修・補強は別途となります。

  • 柱・土台の交換、金物補強
    写真:柱・土台の交換、金物補強

    腐食・腐朽が進んだ柱や土台は、地震時に荷重が集中し倒壊の原因に。傷んだ柱や土台を交換し、オリジナルの耐震金物で補強します。

  • 耐力壁の追加・変更
    写真:耐力壁の追加・変更

    耐力壁とは建物を支える壁のこと。配置が偏ると地震時に倒壊の危険性が高まるため、最適な耐力壁の配置を行います。

末長く暮らせる住まいのために『防蟻処理』

写真:防蟻処理

住まいの耐久性を高めるためにはしっかりとした防蟻処理が欠かせません。そのため床した防蟻処理を施すとともに、防湿フィルムを敷いて、シロアリの好む地面からの湿気をカットします。


さらに住まいを強化「耐震ストロングK」NEW 標準の耐震補強をさらに強化するオリジナル技術の組み合せで、「倒壊しない」レベルを目指します。

従来の住まいの地震対策は、地震の揺れによる倒壊を防ぐ「耐震構造」が基本でしたが、さらに地震時に生じる建物の変型を制震装置が吸収し、揺れを小さくする「制震構造」が注目されています。三井不動産リフォームでは、お客様の住まいの現状を診断し、シミュレーションを実施し、お客様のご要望に応じた更なる耐震補強・制震工事をご提案します。

構造別地震対策

  • 耐震構造:建物を地震に耐えられるだけ頑丈に作る(補強する)。柱や梁を太くして、接合部を強化した構造となる。地震時には建物や内部の家具類は損傷しやすい。

  • 制震構造:建物にエネルギーを吸収するダンパーを配置し、建物の振動を低減する。大地震でも建物は安全であるが、家具類は転倒する可能性がある。

本震はもちろん、その後の大きな余震にも有効『制震工法ハイブリッド M』

制震工法ハイブリットM

地震による建物の揺れを吸収し、半分に軽減する制震工法ハイブリッドM。高層ビル等で使われているオイルダンパーを用いた一般住宅向けの制震技術です。阪神・淡路大震災クラスの揺れを再現した3次元シミュレーション(最大化速度818Gal※1)では、制震装置未装着の場合と比べ1階と2階の最大層間変位※2が約1/2という結果を示しました。壁の内側に施工する工法なので、居住空間を犠牲にせずに設置できます。

※1 Gal=加速度を表す単位(cm/sec2)。1秒間に加わるスピードを示す。

※2 最大層間変位=建築物が地震などによる力を受けて変形するとき、上下の階に生ずる水平方向のゆがみの差で最大ものもを示す。

阪神・淡路大震災級の地震波入力の場合の結果
図:阪神・淡路大震災級の地震波入力の場合の結果

基礎補強「RUM-BR工法®」

RUM-BR工法のイメージ図 財団法人 日本建築防災協会 評価番号 DPA-住技-24-1 既存無筋基礎・補強モルタル・補強鉄筋パネル

基礎は建物全体を支える重要な役割を担っています。無筋基礎の補強では、基礎の立ち上がり部分の片側面に鉄筋パネルを配置し、補強モルタル(UM)を塗布して接着。鉄筋コンクリート布基礎と同等の強度になります。

RUM-BR工法カタログを見る
施工手順
  • 写真:鉄筋パネルの取り付け
    鉄筋パネルの取り付け
  • 写真:モルタル塗り付け
    モルタル塗り付け
  • 写真:完成 (床面の防湿コンクリートは別途)
    完成
    (床面の防湿コンクリートは別途)

さらなる耐震補強で、「倒壊しない」レベルへ

耐震補強設計は、補強後、上部構造評点1.5以上の「倒壊しないレベル」を目指し、
より安全な耐震リフォームをご提案します。

耐震性能の上部構造評点
上部構造評点 判定
1.5以上 倒壊しない
1.0以上〜1.5未満 一応倒壊しない
0.7以上〜1.0未満 倒壊する可能性がある
0.7未満 倒壊する可能性が高い
出典:国土交通省監修「(増補版)木造住宅の耐震精密診断と補強方法

出典:国土交通省監修「(増補版)木造住宅の耐震精密診断と補強方法

※耐震補強・制震工事は、大規模地震時において、人名を守るために「建物の倒壊を防止する」目的で行うものであり、建物の損傷まで防止できるものではありません。地震時の荷重により損傷や傾斜等が生じる場合があります。

床下防湿コンクリート

写真:リフォーム前・後

1階の防湿性能を高めるために、
床下に防蟻フィルムを敷いたり上に
防湿コンクリートを打設します。