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打合せ編 |
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家の調査ではどんなことをするのですか?
ご要望をうかがいながら、お住まいの構造や設備、寸法を確認します。リフォームでは数センチの差が計画に影響するため、図面があっても実測させていただくことが多いですね。同時に、住まい方やインテリアのお好み、お手持ちの物の量などもお差支えのない範囲で拝見させていただきます。全面的なリフォームになりますと、2〜3時間かかってしまうこともあります。 |
収納の中まで見せるのですか?
「部屋が片付かない」「すっきり暮したい」といったご要望であれば、収納の中もなるべく見せていただくようにしています。細かく分類整理したい方、大雑把な形が楽な方など収納のスタイルや癖はさまざま、持ち物も千差万別です。単にスペースを増やすだけではなく、お一人お一人のスタイルに合わせた収納、空間を創るのがリフォーム。収納に限らず、ふだんの姿をそのまま見せていただくことが、リフォームを成功させるポイントです |
現状の「図面」は必要ですか?
あらかじめ現況の図面をご用意いただいた方が、設計作業が効率的に進められます。しかし築年数の経っている住宅や中古物件は新築時の図面や資料がないことや、実際の寸法と異なっていることも少なくありません。その場合はお時間をいただき、こちらで実測して作成します。マンション等の共同住宅の場合は図面のほかに、管理組合の規約等もご用意ください。 |
要望やイメージ、どうすればうまく伝えられますか?
「この壁をとりたい」と結論を伝えるだけでなく、なぜそうしたいかを話していただいた方が、よりトータルに提案しやすくなります。「調理の臭いがこもる」とか「ここが滑りやすい」といったふだんの暮らしでのちょっとした不満なども設計や提案のヒントになります。言葉にしにくいイメージは、雑誌の切り抜きやお気に入りの小物などビジュアルな材料を見せていただくとわかりやすいですね。好きなホテル、ショップの話題から雰囲気をつかむこともあります。また、リフォーム後に残したい家具、購入したい機器などの情報は、インテリアイメージの鍵となるだけでなく、設計にも不可欠。早い段階で伝えてください。 |
どのメーカーの製品でも選べますか?
基本的に取扱いメーカーの限定はありません。「ショールームで気に入った設備機器がある」、「デザインが美しい輸入品の水栓金具を使いたい」といったご要望にきめ細かく対応しています。但し、品質維持が難しい製品は取扱いできない場合があります。 |
できあがりのイメージが、図面でわかるでしょうか?
図面だけではなく、サンプルやイメージ写真を貼ったプランボード、パースなどでわかりやすく表現するようにしています。具体的なイメージをつかむためには、ショールームの活用がお勧めです。床や壁の仕上げ材の質感、キッチンの高さや使い勝手、照明の実際の明るさなどをご自分で体験することができます。小さなサンプルではわかりにくい壁紙のイメージなどは、30cm角のサンプルを取り寄せてご自宅の壁に貼っておくといった方法も。そのほか、わからないこと、不安な点は納得できるまで、どんどんご質問ください。 |
見積にある「養生」や「仮設」の意味は?
「養生」は、工事範囲以外の内外装や家具、物品を工事によって傷つけたり汚さないようにシートなどで保護すること。「仮設」とは、足場や工事用トイレなど、工事を進めるために必要な一時的な施設や設備のことです。見積書の項目には、見たこともない用語が他にも出てくることがあります。わからない用語はひとつひとつ説明してもらいながら、同時に工事範囲をしっかり確認するとよいでしょう。 |
見積書はどうチェックすればいいでしょうか?
数社から見積をとって比較するときは、総費用だけでなく、要望がきちんと反映されているかどうかにも注目しましょう。コミュニケーションの面で信頼できる業者でないと、不満の残る結果になってしまいがちだからです。契約時の見積書は、必ず図面や仕様書と照らし合わせるようにします。たとえば、リビングではどんな工事をするのか、コンセントはどこに何箇所かなど、工事の範囲や内容が、具体的に見えてくるはずです。意味がわからない項目については、納得のいくまで質問してください。たくさんの図面、細かい見積書を読み込むのは時間がかかりますが、しっかり確認しておけば、着工後の追加工事や「こんなはずでは」というトラブルを防ぐことができます。 |
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