三井デザインテック

各種工法・構造のリフォーム

さまざまな工法に精通し
幅広いオーダーに対応いたします。

木造軸組工法(在来工法)、ツーバイフォー(2×4)工法、鉄骨造、RC造など建物ごとに異なる工法で建てられている戸建リフォームは、求められる技術も多岐にわたります。35年余りの実績を持ち、さまざまな工法に精通した「三井のリフォーム」なら、構造躯体の特徴をしっかりと踏まえたうえで、最適なリフォームをご提案することができます。大規模な全面工事から、部分的な改装まで、お客様一人ひとりのご要望とライフスタイルに合わせたプランをご提案し、理想の住まいづくりをサポートします。

木造軸組工法

間取りの自由度

かなり高め
  • 建物を支える柱は移動できません。
  • 間仕切りになる壁はかなり自由に移動が可能なので間取り変更は容易に行えます。
プレハブ工法

間取りの自由度

<鉄骨系>かなり高め
<木質系、コンクリート系>制限あり
  • <鉄骨系>柱や梁で建物を支える構造のため、木造軸組工法と同様、間取りの自由度が高めです。
  • <木質系・コンクリート系>壁で建物を支えるため間取り変更に制限があります。
ツーバイフォー
(2×4)工法

間取りの自由度

制限有り
  • 面で支える構造のため、窓を大きくしたり、窓やドアを増やしたりすることは困難です。
  • 建物を支える間仕切りは抜くことができないので間取り変更に制限があります。
鉄骨造

間取りの自由度

<重量鉄骨造>とても高い
<軽量鉄骨造>制限あり
  • <重量鉄骨造>他の工法と比較しても間取りの自由度が高めです。
  • <軽量鉄骨造>建物を支える耐力壁の移動ができない制約があります。
RC造

間取りの自由度

<ラーメン構造>とても高い
<壁式構造>制限あり
  • <ラーメン構造>間仕切りの壁を取り外せるため、間取り変更の自由度が高めです。
  • <壁式構造>耐力壁の移動に制約があります。

(株)リクルートホールディングス発行 SUUMOリフォーム参照

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